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錦エリアの隠れ家的名店がいざなう、至高の名古屋コーチンワールド!

  • 2018.8.23
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名古屋観光でお腹を満たすならば、必ず食べておきたいのが名古屋コーチン。日本三大地鶏の1つであり、しっかりとした歯ごたえとコクのあるジューシーな味わいが特徴だ。この絶品鶏を取り扱う飲食店は数あれど、繁華街・錦エリアの入口にあるビルの一角で、ひっそりと最高の味を届けるのが「Hioki 錦本店」。ディテールにまでこだわり尽くした絶品料理の数々を紹介しよう。

【写真を見る】名古屋コーチンの神様とも呼ばれる、稲垣利幸さん。90歳ながら日々名古屋コーチンに愛情を注ぐ

コーチンとり刺(2〜3人前・1960円※要予約)。右上から時計回りに、心臓、砂肝、肝、モモ、ムネ、ささみ、せせり。希少部位を含む7種類。ハーフサイズ(1260円)での注文も可能
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最高の名古屋コーチンを毎日提供

【写真を見る】名古屋コーチンの神様とも呼ばれる、稲垣利幸さん。90歳ながら日々名古屋コーチンに愛情を注ぐ
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提供される名古屋コーチンは、愛知県春日井市にある稲垣種鶏場から毎朝仕入れている。業界では名古屋コーチンの「神様」とも呼ばれる、稲垣利幸さんが丁寧に育てる鶏たちはまさに最高品質。

飼料は抗生物質や動物性タンパク質を使わず、低カロリーなものを使用。1坪当たり10~15羽という薄飼いでストレスを与えず、飼育期間はブロイラーのおよそ3倍にも及ぶ。手間を惜しまず、じっくりと最高の状態に育てられて店頭に届けられる。

うまみ成分であるイノシン酸が多い雌鶏を使用。煌びやかな肉の色、やや黄色がかった脂は新鮮さの証拠
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おいしさいいとこ取り!!焼き盛は必ず注文しよう

焼盛ハーフ(1200円)。手前左から反時計回りに、モモ肉、スネ、つくね、ムネ肉、手羽元とずらり。少しずつ味わえるが、途中の味変アイテムとして辛味噌ダレも活用してみよう
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コーチンビギナーのお客さん向けに準備されているのが、まんべんなくコーチンの良さを味わえる、名古屋コーチン焼き盛(2400円)。丁寧な包丁さばきで解体された名古屋コーチンのモモ肉、ムネ肉などを味わおう。味付けは塩のみ。刺し盛付きの盛り合わせ(3580円)は要予約。愛知の地酒をグイッと飲みながら楽しみたいところだ。

部位ごとに異なるおいしさを楽しむべし!

「隅から隅まで捨てるところがない」と店主が豪語する名古屋コーチン。部位ごとに異なるおいしさがあり、それぞれの良さを引き出す一品料理がズラリと並ぶ。

コーチンの上品な脂が味わえる皮は口当たりがよく、しっかりと焼くことでおいしさがどんどん増す。口に入れるとカシュッという音が響き、ジューシーさとパリパリ感の両方が楽しめる。

皮パリパリ焼(380円)。自家製鶏油でじっくり下焼きした後、油をしっかりと落として提供。スナック感覚で食べよう
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最も稼働率が高い首肉(せせり)はつくねで食す。筋肉質な部分ゆえ弾力感たっぷりで、旨味があふれる。ほのかに香る大葉の風味がアクセントだ。

月見つくね(380円)。そのまま食べてもおいしいが、黄身醤油と合わせることで味わい豊かに
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Hiokiの手羽先はシンプルに塩で食べるのがベスト。皮のパリッとした香ばしさに加え、身がぎっしり詰まって食べごたえ抜群だ。

シンプルな味つけが絶妙な手羽先(1本・210円)。かじると脂がジュッと口の中に広がるのでやけどにも注意
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シメの名古屋コーチンつけ麺は絶品!

名古屋コーチンつけ麺(1人前780円)。名古屋コーチンで作ったチャーシューとメンマが乗る。+200円でスープ追加もできる
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Hiokiでの楽しい宴のシメに最適な料理がつけ麺。店の一角には製麺機があり、自家製の全粒粉麺を食べることができる。つけ汁はもちろん名古屋コーチンベース。さばいた時に出るガラを余すところなく、5時間煮込んで仕上がる絶品だ。

自家製の全粒粉麺は細麺と平打ち麺の2種類で構成。異なる食感を楽しむことができる
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Hiokiでは日本各地から食のスペシャリストを招いて、コラボイベントを定期的に実施して名古屋コーチンのおいしさを日々追求している。おいしさへのあくなき探究心はアンストッパブル!独特のプリプリとした歯ごたえとうますぎるコク…至高の名古屋コーチンワールドを楽しもう。

東京で有名なマトン料理の専門店「モンゴリアン・チャイニーズ BAO」の名古屋店としての一面も。店主曰く「これからブームが来る!」というマトン料理も食べることができる
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錦通沿いにある隠れ家的名店。ナイトスポットが集まる錦エリアの入口にある
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(東海ウォーカー・山田晃裕)

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