1. トップ
  2. インテリア
  3. クッションで海外風インテリアにチャレンジ!可愛いクッション大集合♪

クッションで海外風インテリアにチャレンジ!可愛いクッション大集合♪

  • 2018.8.23
  • 7567 views

海外のドラマや映画の中で、ソファやベッドルームに大量のクッションを目にしたことはありませんか?海外風インテリアを目指すならクッションを増やすのもおすすめです。今回は、おしゃれなクッションをご紹介します。

たくさんのクッションで海外風インテリアに

ソファにはたくさん並べよう

ずらりと並ぶ可愛いカバーのクッションは、それだけで海外風に見えますよね。

あえてクッションカバーをそろえずにバラバラにすることで、楽しい見た目になっています。

植物で統一

keiko Satoさん(@asasa0509)がシェアした投稿 -

植物柄で統一したインテリアがこちら。

まるで本物のレモンのような丸型クッションを置くことで、全体的に爽やかな仕上がりになっています。

サボテンに合わせた爽やかなインテリア

keiko Satoさん(@asasa0509)がシェアした投稿 -

常夏を連想させるクッションカバーは夏の名残を感じさせますね。

レトロな一人掛けソファとアロハの組み合わせがグッと全体を引き締めてくれます。

いつだって夏気分

Maiさん(@shelly__mai)がシェアした投稿 -

青空とヤシの木がプリントされたクッションを全面に出すと、夏気分が盛り上がりますよね。

季節が変われば配置を変えて楽しむこともできます。

用途に合わせて大きさを変える

CHIIさん(@ths__555)がシェアした投稿 -

海外でいくつもクッションを使っているのは、それぞれ用途があるからなんです。

大きめのクッションは背もたれ用、抱きかかえる用や枕用など。

形や大きさが不ぞろいな方が様々な用途に使えますね。

気分でカバーを変えちゃおう

日本のクッションの標準的なサイズはだいたい45cm×45cmのものです。

クッションカバーもそれにあったサイズで統一すれば、気分によってカバーを変えて楽しめますよ。

ブルーグレーで統一

Maiさん(@shelly__mai)がシェアした投稿 -

部屋全体の雰囲気に合わせて統一感を出すのも楽しみの一つです。

こちらは青系統の家具に合わせて、クッションも青を基調にした配色になっています。

仮眠に最適な枕がわりに

うららかな午後は少し眠たくなってしまいますよね。

ですがそこでベッドにいってしまうと熟睡してしまうことも。

そんなときはソファでの仮眠はいかがでしょうか。

クッションを重ねて最適な姿勢で仮眠をとると、作業効率も上昇しますよ。

気分は常夏インテリア

出典:zozo.jp

こちらは一つ一つ職人さんが手作りしているKahikoのトロピカルハワイクッションカバーです。

形や色味に多少の違いがありますが、そこは丁寧に作っている証。

このインテリアならいつでも常夏気分になれますね。

ヒトデ型クッションもアクセントに!

出典:zozo.jp

可愛らしい色違いのスターフィッシュポンポンクッションは、インテリアのアクセントにぴったりです。

まとめ

海外ではたくさんのクッションを配置するのが定番スタイルのようですが、その量と配置バランスが難しいものですよね。自分の生活スタイルに合わせて、最適な配置を探してみてください。うまくいくと、グッと垢ぬけたインテリアになりますよ。

元記事で読む
の記事をもっとみる