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いつも二番目なのはなぜ?彼のセフレにならないための対処法

  • 2018.8.22
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彼氏が欲しいなと思っているのに、気が付いたらいつも「都合の良い女」どまり。
だんだんと彼への依存心も強くなっていって、やり場のない気持ちに困ってしまう人もいるでしょう。
こうなってしまうとなかなか彼を断ち切る覚悟ができず、次に進むまでに一定の時間を要することになります。
では自分がセフレにならないためには、どのようなことに気を付けるべきなのでしょうか。

寂しさを見せない

セフレにされてしまう女性って、「最近嫌なことがあって……」「なかなか彼氏ができなくて」など、どこかしら「隙」を見せているもの。そうすると男性も、「もしかしたら押したらイケるんじゃないか?」と淡い期待を持ちます。

そういった彼らの“期待”をはねのけるためにも、ガードは堅いくらいでちょうど良いもの。男性から「寂しいんでしょ?(笑)」と聞かれたとしても、「そんなことないですよ~。最近趣味が充実していて!」など、リア充アピールをしてみましょう。

大抵の男性であれば、釣れないことがわかって去っていくはずです。

「セフレからの恋人」の厳しさを知ろう

もちろんエッチから本気の恋愛に発展することもあります。でもそれは元からお互いにある程度の好意があったからこそ。もしくは彼にパートナーがいなくて、ちょうど恋人候補に引っかかることができた、運の良い女性くらいでしょう。

それにエッチから彼女を作るような男性であれば、また同じようなことを繰り返します。いくら付き合えたとしても、次は捨てられるんじゃないかとビクビクしなければならないのです。

そもそも男性からすると、面倒なデートの計画や毎日のLINEをせずにエッチに持ち込めるのであれば、これほどラッキーなことはありません。
彼らに“オイシイ思い”をさせないためにも、「エッチは付き合ってからのお楽しみ」と自分の価値を高めていきましょう。

あとで泣かないように警戒心を高めていこう

彼のセフレになったあと、「どう考えても彼女にはなれない。でも彼と離れるのは嫌だ」と悩むのは自分です。
だったら最初からドロ沼に片足は突っ込まないよう、自分から警戒心を高めていきましょう。

written by 和

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