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舞台「NINJA ZONE」主演! 宮原華音さんにインタビュー

  • 2018.8.22
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台本を読んで、早く稽古を始めたいと思いました

【写真を見る】「主演ということでプレッシャーもすごく感じています」

「台本を読んだだけでもワクワクしました」
KADOKAWA

9/5㊌から東京・六行会ホールで上演される舞台「NINJA ZONE」。未来でも過去でもない時代での架空都市を舞台にした作品で、アクションシーンも満載。その舞台の主演に、「JAPAN ACTION AWARDS 2017」でベストアクション女優賞・優秀賞を受賞した宮原華音さんが抜擢された。

【写真を見る】「主演ということでプレッシャーもすごく感じています」
KADOKAWA

「台本を読んだだけでもワクワクしました。キャストの方と役を照らし合わせて、『この方がこういう役をやるんだ!』とか『この役、合いそう』とか想像していると、絶対におもしろい作品になると思いましたし、早く稽古を始めたいという気持ちになりました。もちろん、主演ということでプレッシャーもすごく感じています。これまでだと舞台に出演させてもらっても、自分が演じることだけで精一杯で、周りを見る余裕は全くありませんでした。でも、大人になりましたし、カンパニーを引っ張っていけるような存在になれればいいなって。『主演が宮原華音でよかった』と言ってもらえるように頑張りたいなと思いました」

「温かい雰囲気で迎え入れてくれたおかげで、初回から『楽しい』と感じることができました」
KADOKAWA

宮原さん演じる如月桜は復讐のために、助太刀をしてくれるBLASTING GIRLS(以下、BG)という女の子5人組と行動を共にすることになる。

「セーラー服はこれまでに着たことがありますが、ピンクは初めてです」
KADOKAWA

「まだ本格的な稽古は始まっていませんが、みんなで早口言葉を練習したり、遊びを取り入れながらカンパニーを仲良くしようという集まりが何度かありました。私は1度目は参加できず2回目からの参加になったのですが、人見知りなのでちょっと不安もありました。でも、『かのんちゃん!』『おぉ!来た来た!』みたいな温かい雰囲気で迎え入れてくれたおかげで、初回から『楽しい』と感じることができました。BGのメンバーがかわいいんです。ビジュアルの平均値が高すぎでしょう(笑)。衣装は、セーラー服はこれまでに着たことがありますが、ピンクは初めてです。かわいい女の子たちの中で、私がピンクでいいのかな?って思いましたが、ローファーじゃなくてブーツを合わせたりしてすごくかわいいので気に入っています。舞台でも映えそうな衣装だなって思いました」

「殺陣の稽古をしていたわけではありませんから、基礎がないので覚えるのが大変です」
KADOKAWA

劇中には多くのアクションシーンが登場するが。

「もともと空手をやっていましたが、アクション教室に通っていたり、殺陣の稽古をしていたわけではありませんから、基礎がないので覚えるのが大変です。それに、実践的な格闘技は相手を倒すために腕で顔をガードしたり、最短距離で拳を突き出したりしますが、舞台は魅せるアクションなので、顔を隠してはいけないですし、腕も大きく動かした方がよかったりしますし、全然アプローチが違うので勉強になります。私のファンの方は格闘技をされている方も多いので、『あの時、もうちょっとこうした方がよかった』とか、具体的なアドバイスをいただくことも多いです」

「舞台で活躍されている共演者の方も多いので、頑張って存在感を出していきたいです」
KADOKAWA

本番に向けての意気込み聞いてみると。

「舞台は、細かすぎる演技や表現は伝わりにくいと思いますので、自分が思っている以上にオーバーアクションでもいいのかなって思っています。それと、立っている姿や雰囲気も大事だと思っています。舞台で活躍されている共演者の方も多いので、頑張って存在感を出していきたいです」

舞台「NINJA ZONE」9/5㊌~9㊐上演
©NINJA ZONE製作委員会

舞台「NINJA ZONE」9/5㊌~9㊐上演

どこか遠くでも近くでもない、未来でも過去でもない架空の街「華舞綺TOWN(カブキタウン)」が物語の舞台。そこは治安という概念が崩壊した街で、さまざまな犯罪者たちが集まり、潜んでいる。巨大な悪組織・徳川組が街を仕切っているが、竜宮館(DRAGON INN)の中で、BG(ビージー)と呼ばれる5人の美女たちによるグループ「BLASTING GIRLS」のパフォーマンスが人々に夢と勇気を与えていた。9/5㊌〜9㊐の期間、東京:六行会ホールで上演される。

STAFF&CAST 監督=坂本浩一 脚本&演出=石山英憲(シアトル劇団子) 出演=宮原華音、原嶋元久、磯野大、佐藤友咲、坂本康太、朝日奈寛、春川芽生、巴奎依(A応P)、小林れい(夢みるアドレセンス)、竹内舞(グルービー)、勝也、青木一馬、桝田幸希、斉藤範子、高橋明日香、大島翠、大山将司、キャッチャー中澤、高草木淳一、榎本遥菜、師富永奈、坪井ミサト、俊藤光利、八神蓮

撮影=石塚雅人 取材・文=田中隆信 編集協力=千葉由知(ribelo visualworks)(東京ウォーカー(全国版)・週刊東京ウォーカー+編集長 野木原晃一)

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