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俳優たちの“リアル”な役作りとは?「このマンガがすごい!」で蒼井優がナビゲーターに挑戦

  • 2018.8.22
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蒼井優がナビゲーターに挑戦
(C)「このマンガがすごい!」製作委員会

【写真を見る】蒼井優が迫る俳優の“リアル”な役作り

10月にスタートするテレビ東京の「ドラマ25」枠が、ドキュメンタリードラマ「このマンガがすごい!」(毎週金曜夜0:52-1:23)に決定した。

本作は、毎回異なる豪華なゲスト俳優たちが漫画を実写化するまでの過程を記録したドキュメンタリードラマ。

ゲスト俳優たちは、自分の好きな漫画について語り、実際にその漫画のキャラクターを演じるために、俳優たちがどのような役作りへのアプローチをするのかが描かれる。

また、番組が挑むのは俳優が漫画のコマに入るという特殊な方法での実写化だ。

「漫画の実写化」×「俳優の演技論」

漫画の実写化で求められる演技とは何か? 番組では漫画業界の指標として注目される人気漫画ランキング本、「このマンガがすごい!」(宝島社)とタッグを組み、漫画の魅力と俳優たちの“リアル”な役作りに迫っていく。

番組のナビゲーターを務めるのは、映画「彼女がその名を知らない鳥たち」(2017年)で第41回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いた蒼井優。

日本を代表する女優の一人である蒼井と、ゲスト俳優たちの今まで明かされることのなかった演技論に注目が集まる。

【写真を見る】蒼井優が迫る俳優の“リアル”な役作り
(C)「このマンガがすごい!」製作委員会

蒼井優コメント

私がインタビューさせていただくんですけど、全然上手にできてなくて、でも皆さんすごく優しくて助けられました。

普段役者同士でどういう風に役作りをするかとか、してきたかという話をすることがないので、皆さんが漫画実写化にあたっての役作りをされているところを見学させてもらったのは貴重な経験でした。

私は今回10人の、イレギュラーで11人の役者さんにお会いして(笑)、かっこよくて愛おしいなと皆さんに対して思いました。

ゲストに来て下さった方のすべてが映っているわけではないんですけど、皆さんの知らない部分や、めったに見られないような役作りの過程とかを見て頂けるので、見てくださった方が、 ゲストの方をより好きになっていただけたらうれしいなと思います。

松江哲明監督コメント

若手俳優がゲストに来た際、蒼井優が「あなたはこっち側に来ないでいいのに!」と言いました。

その時、私はその言葉に納得しつつも「ようこそ」と心の中で呟いたのです。 彼の前にこの番組に参加していたある先輩は獣の姿でオーディションを行い、また別のベテランは60を過ぎて小学生を演じ、または風俗嬢に教えを乞う芝居が好きで好きで仕方がない方もいました。

「こっち側」とはそんな風に役と向き合う姿をカメラの前で晒すことです。

私は「こっち側」を初めて体験した若手を含め、役者とはなんと面白い存在なのかと気付かされ、そして彼、彼女らの原動力となった漫画愛について考えさせられました。

この番組は蒼井優と11人の役者が平成最後の夏に経験した「こっち側」の記録です。

藤野慎也プロデューサーコメント

ドラマ、映画に関わらず昨今の映像作品は、その多くが漫画原作で支えられていると言っても過言で はありません。

漫画を実写化する上で、漫画ファンの皆様の期待を裏切らない作品にすることは、作り手に課された使命であると言えます。

と同時に、俳優の方々が世界観を壊さず漫画のキャラクターをいかに演じるかというのは、作品の出来を左右する重要な要素の一つです。

そんな俳優の方々が、避けて通ることができなくなった「漫画の実写化」について考え、日頃培われてきた「演技論」を存分に活用 して、好きな漫画のコマの中に入り、本気でキャラクターを演じられました。

俳優さんたちの果敢な挑戦の全容をお楽しみください!そして、蒼井優さんはじめ、テレビ東京の深夜番組にはもったいない豪華な俳優の皆様にご出演いただきました。続報にご期待ください! (ザテレビジョン)

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