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このままではダメかも…男性から「女として見られていない」証拠

  • 2018.8.20
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どんなに仲良くなっても“女”として見ることができない女性とは、男性は付き合うことはできません。

気になる男性がいるのなら、自分が“女”として意識してもらえているかどうかを、まずは確かめることが大事ですよ。

そこで今回は、男性から「女として見られていない」証拠を紹介します。

女としてみられていない

■「2人きり」になっても変化がない

2人きりという状況になれば、多少なりとも異性を意識しやすくはなるもの。2人きりになっても男性がいつもと変わらない態度で、緊張したり動揺したりする様子が一切ないのであれば、“女”としては全く見られていないのでしょう。

ただ、やはり2人きりになる回数を増やしていくのは、男性に異性を意識させるためには効果的な行動です。

2人きりで会うときにはいつもよりちょっと色っぽい格好や、女性らしいメイクや髪型にしてみたりして、ドキッとさせることができると、男性のあなたを見る目も変わってくるはずですよ。

■「他の女性の話」をしてくる

気になる女性や狙っている女性の前では、男性は「他の女性の話」をすることはまずありません。しかも、他の女性のことを褒めたり、ちょっと気になっているかのようなことを言ってくるのであれば、あなたには全く異性を感じていないのでしょう。

もはや男友達のように思われてしまっているからこそ、他の女性もガンガンされたりするのかも。こういった場合は、まずはあなたの方から「好意」を見せないと、いつまでも状況は変わらないままですよ。

■「約束」が全然決まらない

「近々飲みに行こう」とか「食事でもしようよ」なんて会話にはなるものの、なかなかその約束が具体的には決まらない。そういった状況が続く場合は、友達以上には見られておらず、そもそも適当な口約束程度の気持ちで言っているだけの可能性が大。

気になっている女性との約束であれば、男性は何としてでもそれを実現させようと動き出すはずです。ただ待っているのではなく、あなたの方からも再度誘ったりしてみないと、一向に約束は決まらないでしょうし、距離だって縮まりませんよ。

■「激しい下ネタ」を言ってくる

そもそも気になっている女性の前で、下ネタを言おうとする男性はなかなかいないはず。しかも、ちょっと引くような激しい下ネタなどは、絶対に言うわけがありません。

そういったことでも平気で言ってくるのであれば、もはやあなたのことは男友達のような感覚で捉えているのでしょう。それに乗っかってしまうと、どんどん“女”として見られなくなっていくだけか、軽そうだと思われてワンナイトの相手として狙われたりする危険性も出てきますからね。

おわりに

気になる男性から“女”として見られていなかった場合は、普段からの言動や態度を変えていくことが必要です。

そのままの状態でいたら、いつまでも恋愛対象にはしてもらえないですからね。

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)

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