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和歌山の海街へ美食と景観の旅!田辺~白浜のおすすめコースを紹介!

  • 2018.8.20
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毎年夏になると海水浴場がオープンし、南国さながらのリゾートムードに包まれる南紀白浜。ホテルのオープンやリニューアル、赤ちゃんパンダの誕生予定などの話題も重なり、この夏訪れたい海辺のまちの一つだ。そんな和歌山県田辺から白浜のおすすめコースをご紹介!<※情報は関西ウォーカー(2018年8月10日発売号)より>

【写真を見る】デラックスケーキ(15個3240円)/鈴屋

サラサラの白砂で全長約620mの遠浅ビーチが続く/白良浜海水浴場
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<10時30分>鈴屋

せっかくなら南紀田辺ICで高速を降りて、隣町の田辺から巡ろう。鈴屋は50年以上前、当時はまだ貴重だったホワイトチョコを使った和洋折衷のデラックスケーキを開発し、以来変わらぬ製法を受け継ぐ。

【写真を見る】デラックスケーキ(15個3240円)/鈴屋
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パッケージがレトロかわいい、デラックスケーキ(1個195円)。白いんげんジャムをはさんだ生地をホワイトチョコでコーティング。ほかにも、梅やミカン、柚子など和歌山の特産物を使ったオリジナルの和洋菓子が豊富。

駅前の通り沿いにある老舗/鈴屋
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JR紀伊田辺駅前通りにある1924(大正13)年創業の老舗。「夏は食べやすい梅ゼリーが人気ですよ」と店主の奥様。全国発送にも対応。

■鈴屋<住所:和歌山県田辺市湊15-11 電話:0739-22-0436 時間:8:00〜18:00 休み:なし 駐車場:なし アクセス:紀勢自動車道南紀田辺ICより車で10分>

<11時>鬪雞神社(とうけいじんじゃ)

田辺は熊野詣の起点としても知られる歴史ある地で、由緒ある鬪雞神社が2年前に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録された。

16年に世界遺産に登録された/鬪雞神社
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熊野水軍が源平いずれに味方するかを、熊野別当湛増が、紅白の鶏を戦わせ占った故事が社名の由来。かつては熊野三山の別宮的な役割も。社殿背後には、地元出身の博物学者・南方熊楠が研究の地とした豊かな森が広がる。社殿は水害以前の熊野本宮大社と同じ配列。

勝運守(800円)/鬪雞神社
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勝組へ導きのご利益がある勝運守(800円)。スポーツ選手などに評判。

■鬪雞神社<住所:和歌山県田辺市東陽1-1 電話:0739-22-0155 時間:拝観自由 休み:なし 料金:拝観無料 駐車場:100台(無料) 、100台(100円/60分) アクセス:紀勢自動車道南紀田辺ICより車で10分>

<12時>㐂楽(きらく)

海水浴客でにぎわう白浜に着いたら、海の恵みをふんだんに使ったランチでしばし休憩しよう。

葵すし(950円)/㐂楽
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魚に精通した大将と若き2代目、気さくな奥様が営む地魚料理の店。定食、丼物、麺類など約30種ものメニューのなかでも、マグロやタイなど日替りの鮮魚を味わえる熊野路丼が人気。山菜やねり梅など地元の山の幸と共に。紀州の葉ワサビで、旬の魚と刻みワサビを包んだ葵すし(950円)。

熊野路丼(1450円)/㐂楽
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カウンターほかテーブルや座敷席も/㐂楽
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白良浜ビーチから徒歩5分。

■㐂楽<住所:和歌山県西牟婁郡白浜町890-48 電話:0739-42-3916 時間:11:00~14:00(LO)、16:30~21:00(LO20:45) 休み:火曜 席数:50席 タバコ:喫煙可 駐車場:7台(無料) アクセス:紀勢自動車道南紀田辺ICより車で20分>

<13時30分>千畳敷

ランチが済んだら、すぐ近くの景勝地「千畳敷」へ。畳を幾重にも敷いたような地形を眺めれば、自然の不思議さを感じることができる。

長い年月をかけてつくられた壮大な景観/千畳敷
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瀬戸崎の先端から、太平洋に突き出したスロープ状の大岩盤で、約4万平方メートルと広大。海中に突き出た砂岩に白波が砕ける壮大な風景を見ることができ、三段壁・円月島と共に白浜町の景勝地として知られている。柔らかい砂岩が波によって侵食され、複雑な地形を形成している。

■千畳敷<住所:和歌山県西牟婁郡白浜町千畳敷 電話:0739-43-6588(白浜町観光課) 時間:散策自由(荒天時入場不可の場合あり) 駐車場:41台(無料) アクセス:紀勢自動車道南紀白浜ICより車で10分>

<14時30分>福菱(ふくびし) Kagerou Cafe

旅の終わりには、潮風が心地よい海カフェで地元銘菓を味わいつつ、一日の思い出を振り返ろう。

(左から)生かげろう(100円)、キャラメル(130円、秋限定)、レモン(120円、夏限定)。ラズベリーラテ(460円)/福菱 Kagerou Cafe
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ふわふわ食感が人気の白浜銘菓かげろうで知られる福菱。本店に併設するこちらのカフェでは、生クリームや季節の具材をはさんだ生かげろうを味わえる。アイスかげろう(2本入り250円、通年販売)は夏にぴったり!

かげろうや柚もなかなど銘菓を販売/福菱 Kagerou Cafe
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■福菱 Kagerou Cafe<住所:西牟婁郡白浜町1279-3 電話:0739-42-3129 時間:8:00~18:00(季節により変更あり) 休み:カフェのみ木曜(ただし8月16日、23日は営業) 席数:50席 タバコ:禁煙 ※電子タバコとテラス席は喫煙可 駐車場:20台(第2駐車場あり、無料) アクセス:紀勢自動車道南紀田辺ICより車で18分>

白浜名物の絶景温泉にも注目!

海水のしぶきが迫力満点/崎の湯
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万葉の昔に湯治場だった湯崎七湯のうち唯一残る湯。太平洋と隣り合わせの露天風呂は、海水のしぶきがかかり迫力満点!波音をBGMに水平線を眺めていると、海に浮かんでいるような気分に。

■崎の湯<住所:和歌山県西牟婁郡白浜町湯崎1668 電話:0739-42-3016 時間:7・8月7:00~19:00、4~6・9月8:00~18:00、10~3月8:00~17:00 休み:なし(荒天時や高波時は臨時休業あり) 料金:3歳以上500円 駐車場:15台(無料) アクセス:紀勢自動車道南紀白浜ICより車で15分>(関西ウォーカー・関西ウォーカー編集部)

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