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ヘアゴムの収納例まとめ☆場所別・アイテム別に一挙ご紹介します!

  • 2018.8.20
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ヘアゴムを収納する時、絡まったり何処かにいってしまったりと、ゴチャゴチャしてしまうことはありませんか?細かい上にどんどん増えやすいヘアゴムを、どう収納していいか困ってしまうこともありますよね。

そこで今回は、ヘアゴムを収納する方法を場所別にまとめてみました。他にも、100均・ニトリ・無印で買えるアイテムを使った収納や、収納をDIYする方法なども合わせてご紹介していきます。

引き出しやケースにヘアゴムを収納する

ヘアゴムをおしゃれに収納する方法として、ジャム瓶の中に入れて収納する方法もありますよ。

ジャム瓶にはフタが付いているので、ヘアゴムにホコリが付くのを防ぐことができますね。

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こちらは、一番下の引き出しにヘアゴムを収納しています。ヘアゴムは、取り出しやすいように低い位置に収納しておくのがマストになりますね。

大ぶりのモチーフが付いたヘアゴムは、大きめの引き出しに入れるのが◎。

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こちらは三面鏡収納の裏にフックを付けて、ヘアゴムやアクセサリーを収納している方法になります。

小物をここに集結させることで、洗面台で身支度を完了することができますね。

このようなアンティークな雰囲気のケースに、ヘアゴムを収納しても素敵ですよ。

透明なカバーが付いているので、フタが閉じていても何が入っているのかわかりやすいのが良いですね。

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こちらはカウンターにケースを取り付けて、子どもでも取り出しやすい場所にヘアゴムをまとめて収納しています。

木のカウンターに合わせて木製のケースを取り付けているので、まとまりのある印象のインテリアになっていますね。

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中を開けると、このような収納になっています。中にフックを付けることで、開けたときにヘアゴムがパッと見やすくなっていますね。

髪をその場で結ぶことを考えて、ヘアブラシも一緒の場所に置いておくという工夫がされています。

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こちらは右側のケースを開けた画像になります。鏡もケースの中に設置しておくと、その場で髪を結ぶことができるので、動線が短くなり便利ですね。

ヘア用品が1箇所にまとまっているので、あちこちに散らばらないのもポイントです。

ヘアゴムを見せるように収納する

モノトーンのおしゃれなヘアゴムは、飾っておくだけでも素敵ですよね。

雲形シェルフの中もストライプになっているので、ストライプの飾りのヘアゴムが違和感なくインテリアに溶け込んでいます。

こちらは、壁掛けフックにヘアゴムを引っ掛けて収納する方法になります。

お掃除するときは髪の毛が邪魔になるので、掃除用品がまとめて置いてある場所にもヘアゴムを置いておくと便利ですね。

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他のアクセサリーと一緒に飾るように置くだけで、とってもおしゃれなディスプレイのようになりますね。

大ぶりのフラワーのヘアゴムをいくつかまとめて置くと、一気にその場が華やかな印象になります。

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洗面所の横の壁に板を設置し、そこにフックでヘアゴムやピアスを収納しているそうです。ブルーグリーンの壁と白い板の対比が爽やかな印象を感じさせますね。

ヘアゴムやピアスのカラフルさが、インテリアのアクセントにもなっています。

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普段使いのヘアゴムは、マグネット式のケースに入れて収納しています。

金属製のウォールバーを設置することで、ピアスやブレスレットも一緒に収納することができて便利ですね。

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小さめのお皿に、ヘアゴムをちょこんと乗せて収納する方法も可愛いですね。シンプルな飾りのヘアゴムを置くと、小皿の模様や質感がより引き立ちますよ。

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ガラスの小皿に入れて、インテリアの一部のようにヘアゴムを収納する方法もありますよ。

他のインテリア小物に合わせた小皿を使うと、よりまとまりのある空間を作ることができますね。

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出典:zozo.jp

ガラス製の小皿も可愛いのですが、このようなシェル素材の小皿にヘアゴムを置いて収納するのも素敵ですよ。

シェル素材は見る角度で色が変わるので、置いておくだけでインテリアのアクセントにもなりますね。

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出典:zozo.jp

カジュアルなインテリアであれば、このようにカラフルな小皿を使ってもGOOD!

小皿が華やかなので、飾りの付いていないシンプルなヘアゴムでも置くだけでおしゃれな印象になりますよ。

無印のアイテムを使ってヘアゴムを収納する

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ヘアゴムを収納する方法として、無印のアクリルケースとベロア内箱仕切りを組み合わせて使う方法もあります。

無印のベロア内箱仕切りは種類が豊富なので、ヘアゴムの大きさやサイズに合わせた仕切りを導入することができますよ。

アクリルケースの中にベロア内箱仕切りを入れると、このような見た目になります。

アクリルケースは追加してスタッキングすることができるので、ヘアゴムが増えてしまっても収納スペースを増やすことができますよ。

ニトリのアイテムを使ってヘアゴムを収納する

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ニトリのブラン整理バスケットに仕切りを入れて、ヘアゴムを収納しています。

仕切りを入れて空いたスペースには、カチューシャやヘアブラシなど他のヘア小物を入れることができますね。

100均のアイテムを使ってヘアゴムを収納する

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こちらは、ダイソーにある3段引き出しケースを重ねた収納になります。

ケースの中はフェルトを貼った厚紙で仕切っているので、ヘアゴムやアクセサリーが傷つきにくいのが嬉しいですね。

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キャンドゥの携帯灰皿のパーツを取り外して、中にヘアゴムを収納しています。薄型のブリキ缶なので、カバンの中に入れても邪魔にならず持ち運ぶことができますよ。

同じケースに違うものを収納しても、ラベリングしてあると一目で何が入っているか分かりやすいですね。

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セリアのホワイト小物入れケースは、小ぶりなヘアゴムやヘアピンを収納しておくのに最適なサイズになりますね。

フタと仕切りで2つに別れているので、2種類のヘア用品を収納しておけるのも嬉しいポイントです。

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こちらは、無印の隙間ストッカーの中に、セリアの整理トレーを入れてヘアゴムを収納しています。

正方形状になっている仕切りは、ヘアゴムの収納にピッタリですね。

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子ども用のヘアゴムは小さめなので、100均の小分けボックスに入れてもキレイに収まりますよ。

薄型のボックスに入れておくと、旅行のときなどにも持ち運びがしやすくなりますね。

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洗面台下の扉に、セリアのウォールポケットをフックで引っ掛けて収納しています。

ウォールポケットが透明なので、一目でどんなヘアゴムが入っているか分かりやすいですね。低めの位置にあるので、子どもでも取り出しやすくなっています。

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こちらは反対側の扉の収納になります。普段使いのヘアゴムとお出かけ用のヘアゴムを分けて収納することで、直感的に使いやすくなっていますね。

小分けになっているので、ゴムやヘアピンがゴチャゴチャせず収納することができますよ。

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セリアの粘着テープフックを設置して、ヘアゴムを収納する方法もありますよ。

フックの粘着面が直接扉に付かないよう、マスキングテープを貼った上からフックを設置するという工夫がされています。

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セリアのセパレートボックスを使って、子ども用のヘアゴムを小分けに収納することもできますよ。

シンデレラフィットしているボックスもセリアのものなので、全てセリアで揃うのが嬉しいですね。

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子ども用のヘアゴムは、普段使い用とお出かけ用に分けていることが多いですよね。

そこで、ヘアゴムの種類の区別がつきやすいように、ケースの見える場所にマスキングテープやシールを貼ると、より分かりやすくなりますね。

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こちらは、引き出しの中にセリアのボックスを入れて、ヘアゴムを個別に収納しています。

ボックスが入り切らず隙間ができてしまった場合は、メラミンスポンジを隙間に合わせてカットして入れておくと、ボックスのズレ防止にもなりますよ。

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こちらは、ダイソーのケースにヘアゴムやヘアアクセを個別に収納しています。

透明のケースは、ケースに入っている状態でも中身を把握しやすいので、細かいものの収納にピッタリですね。

DIYでヘアゴムを収納するアイテムを作る

木材に、セリアのホースクランプとビーカーを組み合わせるだけで、おしゃれな小物入れが完成します。

小さめのビーカーを設置して、その中にヘアゴムを収納しても可愛いですよ。

合板とセリアの木箱を組み合わせた小物入れも、ヘアゴムの収納に活用することができますよ。

小さめで可愛い小物入れなので、洗面所やリビングなど色んな場所に置いておいても良いですね。

100均の猫よけブロックを使うだけで、インダストリアルな見せる収納を作ることもできるんですよ。

猫よけブロックのトゲがちょうどフックのようになるので、ヘアゴムをたくさんかけて収納しておくことができますね。

カッティングボードと木製ボックスを組み合わせて、おしゃれな小物入れを作ることもできますよ。

セリアのパーテーショントレーは最初から仕切りがついているので、ヘアゴムの収納をするのにピッタリです。

好みのアクセサリーケースがない場合は、木製トレーとフォトフレームで作ってしまう方法もありますよ。

プラスチックケースで中を仕切ってあるので、ヘアゴムを個別に収納することができますね。

かっこよくヘアゴムを収納したいなら、ブリキ缶を使った小物入れをDIYするのもおすすめです。

ブリキ缶に取っ手を付けるのは難しそうですが、こちらは持ち手付きのネームプレートを両面テープで付けているので、工具を使わずに取っ手を付けることができますよ。

コルクボートとメッシュフレームを組み合わせて、見せる収納を作ることもできますよ。

コルクの雰囲気に合わせてアンティークなプッシュピンを使うことで、よりおしゃれな印象でヘアゴムをかけておくことができますね。

ワイヤーと木枠で作られたナチュラルな印象のアクセサリーラックも、ヘアゴムの収納におすすめですよ。

ヘアゴムやシュシュを固定するときに木製のクリップを使うと、より可愛らしい印象になりますね。

まとめ

ヘアゴムの収納といっても、引き出しやケースの中にしまう方法や、飾るようにかけておく方法など、様々な収納方法がありますね。ヘアゴムの収納にお悩みの方は、ぜひ上記を参考にしてみてくださいね。

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