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発酵食で免疫力UP!? 甘酒のひんやりマリネ、麹スープのレシピで夏の後半戦を乗り切る!

  • 2018.8.16
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塩麹としょうゆ麹、発酵食は免疫力をアップしてくれます
KADOKAWA

【画像を見る】塩麹を使ったもやしのかきたまスープ

夏真っ盛り。ことしの暑さは格別です。疲れやすかったり、眠りが浅くなってしまったり、体力を奪われそうな毎日です。暑さ対策、なさっていますか?

ついつい冷たいものをと考えますが、それなら、冷たくても温かくても、免疫力をアップしてくれる発酵食の「麹」を使った料理を選んでみては。代謝がよくなり、ちょっとバテ気味な日も元気に乗り切れます。

このところ、あらためて注目を集めているのが発酵食の「麹」。そもそも麹とは、米や麦などの穀物や豆類に麹菌を生やしたもので、その麹菌が繁殖するときに私たちにとって有益な酵素を100種類以上生産すると言われています。この現象のことを「発酵」と呼んでいます。日本の伝統食の代表格、みそ、しょうゆ、酢、日本酒、甘酒もこの麹菌が支えてきました。

「麹」は食材と合わさると酵素が働いて、食材をおいしくしてくれる発酵パワーを発揮します。ほかにも、免疫力アップ、美肌に効く、代謝が上がるなど、そのパワーは驚くほど。熱を通しても体にいい効果が継続してくれるのもうれしいところです。

夏の季語でもある「甘酒」を使ったミニトマトの甘酒マリネ、そして万能調味料と言われる「塩麹」を使った、暑い時期の滋養になる温かいスープをご紹介しましょう。料理研究家・井澤由美子さんに教えていただきました。甘酒は家庭でもかんたんに作れますが、市販の甘酒を使う場合は、酒粕を使った甘酒ではなく、アルコール分が含まれていない米麹が原料のものを使ってください。マリネとスープは、どちらも超簡単レシピです。

ミニトマトの甘酒しょうがマリネ

ミニトマトの甘酒しょうがマリネ
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【材料】(2人分)

ミニトマト…10個(約200g)、甘酒しょうがマリネ液(甘酒…大さじ2〜3、新しょうが…1かけ、酢…大さじ1、オリーブ油…小さじ2、塩…少々)

【作り方】

1、ミニトマトは縦半分に切る。

2、甘酒しょうがマリネ液を作る。新しょうがを皮つきのまますりおろしてボウルに入れ、残りの材料を加え、混ぜ合わせる。

3、ミニトマトを加えてよくあえる。器に盛り、器ごと冷蔵室で少し冷やしてから食べる。

もやしのかきたまスープ

【画像を見る】塩麹を使ったもやしのかきたまスープ
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【材料】(2人分)

塩麹…大さじ1、もやし…1袋、溶き卵…2個分、塩昆布…7~8g、しょうゆ、粗びき黒こしょう

【作り方】

1、鍋に水2カップ、塩昆布を入れ、中火にかける。ふつふつしたら塩麹と、もやしを手で握るようにして折って加える。

2、再度ふつふつしたら溶き卵を混ぜながら少しずつ加え、かき玉にする。しょうゆ少々で調味する。

3、器に盛り、こしょう少々をふる。

料理研究家の井澤由美子さん
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▲料理研究家 井澤由美子さん

旬の食材の効能と素材の味を生かしたシンプルな料理に定評がある。発酵食、薬膳に造詣が深い。テレビ、雑誌、商品開発、発酵に特化したレストランのプロデュースなど多岐にわたり活躍中。調理師、国際中医薬膳師、国際中医師。(レタスクラブニュース)

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