1. トップ
  2. 恋愛
  3. 結婚相手としてナシの声も…「丁寧な暮らし」に対する男性の本音

結婚相手としてナシの声も…「丁寧な暮らし」に対する男性の本音

  • 2018.8.16
  • 31427 views

最近、ライフスタイル誌でよく取り上げられる「丁寧な暮らし」ってご存知ですか?掃除機よりも拭き掃除、ファストフードよりもスローフードなど、日々の細かなことにこだわった暮らし方を総称する言葉ですね。

数年前からSNSでもたびたび見かけますが、これ、男性ウケはどうなのでしょう?「丁寧な暮らし」を好む女性の実態や、彼女たちに対する男性の本音をリサーチしてみました。

■“丁寧な暮らし”とは?

明確な定義は決まっていないようですが、5~6年前から流行り始めた言葉で、生活の中に「ちょっといいもの」や「手間ひまかかった家事」「ナチュラル・オーガニック」などを取り入れること、自分の“こだわり”には時間と手間をいとわない生活を送ることを指しています。

インスタグラムにその様子を投稿している人も多く、「#丁寧な暮らし」「#暮らしを整える」といったハッシュタグのついた画像から、彼女たちのシンプルライフを垣間見ることができます。

「○○(モノ)をお迎えしました」

「人々の営みと、出会いに、感謝」

のような独特のワードセンスを持っていることも特徴といえるでしょう。昔ながらの生き方を大事にし、ゆったりほっこりと暮らすことに憧れる女性は多数存在しているようです。

一方で、丁寧な暮らしを追求しすぎて人を巻き込んでしまったり、少し変わっていると見られたりするケースもあるよう。

“丁寧な生活”に惹かれる女性はまず立ち止まって、これって周りからどう思われている?と考えてみるといいかもしれません。

■“丁寧な暮らし”女子はイヤ?

実際、そんな女性のことを、世の独身男性はどう捉えているのでしょうか?

「ちょっといただけないな~」という、反対派の意見から見ていきましょう。

「なんかピンとこないけど…、時間があって優雅でいいですね~って感じ。例えば結婚して、こっちはあくせく働いてるのに家に帰ったら、洗濯ものを手洗いしててメシも鍋釜で炊いてる最中だったらウンザリします。普通にナシでしょ」(30歳/製造業/彼女あり)

「丁寧な暮らしにしろ、何にしろSNSの流行に合わせて自分の正解や生活を変える女性はイヤ。そのままの自分でいいと思う。ちなみに、男性にも丁寧な暮らしを送ってるヤツいますよ。いろんなスパイスとか入れまくって、長時間かけて料理を作る…。そういう人とは合うんじゃないですか?」(33歳/企画営業/彼女なし)

イメージが先行して、煙たがられるケースもあるようですね。特に流行りに便乗しているだけの女性は要注意。

■ホンモノなら理解できるという意見も

実際に丁寧な暮らし女子に遭遇した男性からは肯定的な声も聞こえてきました。

「彼女も自分も洋服にはこだわる派。デザインを重視したい僕に対して、彼女の服選びのポイントは素材や肌触り。服をプレゼントしたくても選ぶ基準を把握しきれません。まあ、お互いに譲れないことがあるのはいいことだなと思います」(26歳/サービス業/彼女あり)

「同僚宅のホームパーティーで、奥さんがオーガニック野菜と厳選食材でおしゃれ料理を出してくれました。正直、家で食べる料理でこんなにうまいのは初めてで驚いた!無駄なものは買わない主義でインテリアにもこだわっているし、すっきりシンプルな生活がちょっとうらやましかったな」(32歳/銀行員/彼女なし)

ポイントは周りの人に強要しないこと。自分のためにではなく、家族のために丁寧な暮らしを心がけていること。これこそが、ホンモノの“丁寧な暮らし”ではないでしょうか。

■はき違えた“丁寧な暮らし”に注意

ブームになったからこそ、意味が独り歩きしてヘンなふうに捉えられがちな“丁寧な暮らし”。でも本来はとてもステキなものです。

SNSやブログで賞賛されたいだけの丁寧な暮らしは男性ウケがイマイチなよう。実践するなら、周りを思いやるホンモノを目指したいですね。

ライタープロフィール
ロイズ
5歳年下の彼氏と交際中に、現夫の子を妊娠(しかも双子)した男女双子の母。交際人数は大したことないが、国籍はスペイン・韓国・フランスなど国際色豊か。ナゾの恋愛歴を活かした記事、お届けします。

オリジナルサイトで読む