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編集部の“スヌーピー王子”がレポ!巨匠に会えるかも!?な名古屋タカシマヤ「スヌーピー展」が激アツすぎる‼

  • 2018.8.16
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入り口にはスヌーピー型の大きなロボット、ビーグルロボが登場。もちろん撮影可能だ
(C) 2018 Peanuts Worldwide LLC www.SNOOPY.co.jp

「大谷氏の作品がこんな間近に…」と、興奮冷めやらぬ伊藤。迫りくる伊藤の愛に、大谷氏は若干引き気味!?(笑)

2018年8月27日(月)までの期間中、ジェイアール名古屋タカシマヤで開催している「スヌーピー・ファンタレーション スヌーピー×おもしろサイエンスアート展」。今回プロデューサーを務めるのは、生前のチャールズ・M・シュルツ氏(スヌーピーが登場する漫画「ピーナッツ」の作者)と親交があった日本人アーティストの大谷芳照氏。しかも、会期中は名古屋に滞在されていると聞き、編集部きってのスヌーピー好き、並びに“スヌーピー王子”と呼ばれる伊藤甲介が会場に駆けつけた!!

胸アツ1「ふ…震えが止まらん!」“スヌーピー界の巨匠”と直接話せるチャンス!

【写真を見る】“絆”の文字に、スヌーピーとチャーリー・ブラウンが寄り添うグリフアート。大谷氏の筆を持たせてもらいこの笑顔
(C) 2018 Peanuts Worldwide LLC www.SNOOPY.co.jp

「キミが東海ウォーカーのスヌーピー王子か(笑)」と笑顔で迎えてくれたのは、本展総合プロデューサーの大谷氏。何を隠そう大谷氏は、スヌーピーの生みの親であるシュルツ氏の心をとらえたと言われる偉大なアーティスト(お互いに“天才”と呼び合う仲だったとか)。さらに大谷氏は三重県出身で、同じく三重県出身である伊藤にとっては“心の師”と仰ぐ神様のような存在だ。

「大谷氏の作品がこんな間近に…」と、興奮冷めやらぬ伊藤。迫りくる伊藤の愛に、大谷氏は若干引き気味!?(笑)
(C) 2018 Peanuts Worldwide LLC www.SNOOPY.co.jp

震えながらも、自身のスヌーピー愛をぶつける伊藤に対し、「今回の展覧会はスゴイからね!楽しんでってよ!!」と気さくに話してくれる大谷氏。なんと本展の期間中で21日(火)・22日(水)以外は会場に常駐しているそうで、運が良ければ大谷氏が直々に会場を案内してくれる「ギャラリーツアー」を無料で行っているという。

胸アツ2「なんたる愛らしさ!」踊るスヌーピーは名古屋特別Ver.に!!

他会場では仕草を見せるだけだったが、名古屋では踊りを初披露するロイド・スヌーピー。毎日11:00、14:00に稼働
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大谷氏の会場案内のもと、本展の目玉でもある「スヌーピーロボット」の試運転に立ち会わせてもらえることに!「会場で披露されるのはロイド・スヌーピー、ダンシング・スヌーピー、ファニー・スヌーピーの3体。愛知工業大学が制作協力したんですよね」と、伊藤の下調べもバッチリ。

ディスコ音楽に合わせて踊るダンシング・スヌーピー。「ムービージェニックな動画になりそう…」とつぶやく伊藤
(C) 2018 Peanuts Worldwide LLC www.SNOOPY.co.jp

3体のスヌーピーロボットは他会場でも登場していたが、名古屋は特別仕様になっていると言う。例えば、ロイド・スヌーピーは踊りの初披露があったり、ダンシング・スヌーピーは新たな振り付けが実演されたりと注目度が高い。

大谷氏よりも前に出て、ファニー・スヌーピーを興奮した様子で撮影する伊藤
(C) 2018 Peanuts Worldwide LLC www.SNOOPY.co.jp

「これは素晴らしいね」と、試運転を見守る大谷氏は拍手を送る。音楽に合わせてノリノリで踊ったり、愛らしい仕草で動いたりするスヌーピーはとってもキュート。伊藤はスマホで動画撮影をしながら、「こ…これはたまらん」と我を忘れて満喫していた。

胸アツ3「盛りだくさんすぎー!」レアな展示の多さに心が乱される!!

手をかざすとハートが舞う「マジックシャドー」。伊藤につられ、広報の犬飼さんも大はしゃぎ
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会場の準備に追われる大谷氏と別れ、伊藤は各展示を見て回ることに。まずは名古屋駅などが描かれたスクリーンで遊ぶ「マジックシャドー」へ。「手をかざすと、ハートが舞うんですよ!たまに金のシャチホコも出るんです。あっ!ほらっ!!」と、タカシマヤ広報の犬飼さんがノリノリでPR。伊藤も「ほんとだっ!あははは」と一緒にはしゃぐ。つい童心に返ってしまうのも、スヌーピーが持つ不思議な魅力のひとつだ。

「ぽろーん♪ぽろろーん♪♪」シュローダーとの共演に至福の時を過ごす伊藤
(C) 2018 Peanuts Worldwide LLC www.SNOOPY.co.jp

「こんなレア作品まで!」と伊藤を驚愕させたのは、大谷氏がシュルツ氏監修のもとで制作した「からくりオブジェ」。約25年ぶりの特別展示となり、名古屋では5点中4点の作品が特別に稼動。30分に1回、いずれか1点が稼働される。「ほらっ!シュローダーと一緒にピアノが弾けますよ!ぽろろーん♪」。あまりの興奮に、伊藤の様子も乱れてきたよう…。

伊藤画伯による“オリジナルスヌーピー”。大谷氏には見せられない迷作が…
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こんな風に立体に浮かび上がる!本番はもっと大きなスクリーンに映されるそう
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今回の展覧会は「おもしろサイエンスアート展」とあるように、最先端科学との融合にも注目したい。スヌーピーロボットやマジックシャドーもそうだが、その最たる例が平面に描いたイラストが立体物になって浮かび上がる「不思議なスケッチブック」。名古屋では、学会でも未発表だと聞く世界初のCG技術を応用したイラストが3Dで浮かび上がる。伊藤画伯が描いた“オリジナルスヌーピー”も見事に立体化された。

まとめ

可愛らしい「ピーナッツ」の世界が表現された会場内。犬飼さんと記念撮影をパシャリ
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今回のスヌーピーイベントは、大谷芳照氏プロデュースとあって新旧の魅力が詰まっていた。最先端の技術でスヌーピーの魅力を引き出したり、大谷氏が手がけた貴重な作品が展示されていたりと、愛らしい世界が存分に表現されている。

「ピーナッツ」の漫画約5000枚を使った、モザイクアート
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ここで紹介した以外にも、フィギュア作家が制作したスヌーピーの展示や、スヌーピーの進化をフィギュアで再現したコーナーなど、注目展示が多数。「ファンタレーション(ファンタスティックとインスタレーションの造語)」と銘打たれているだけあり、そのどれもが体感し、感動させてくれる工夫に満ちた展示ばかりだ。

スヌーピーの1952年から1983年までの変遷を、フィギュアで見られる展示も!
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1950年代のスヌーピーは4足歩行だった!
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もちろん、ここでしか手に入らない限定アイテムも販売。「スヌーピーファンはもちろん、多くの人に足を運んでほしいです!」と伊藤がおすすめするように、直接足を運んで、スヌーピーの魅力を堪能しよう!

伊藤のおすすめアイテムは、「ちょっこりさん(ビーグルロボ、1080円」と「ドリームトミカ(864円※1人3点限り)」
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(東海ウォーカー・堀田裕貴(エディマート))

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