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間違えるとベタつき髪に!? 意外と知らない「ヘアオイル」基本の使い方

  • 2018.8.15
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髪質は人それぞれ違います。トリートメントやスタイリング剤も髪質に合わせて使い分ける方がどんどん増えていますよね。

しかし、「自分の髪質にあったものを使いたいけど、種類が多くて選べない!」という声もよく聞きます。

そこで今回は、ヘアアイテムのなかでも特に最近よく目にする“オイルタイプ”のトリートメントやスタイリング剤の使い方や選び方を細かくご説明します。

ヘアオイルは大きく分けて2種類

ヘアオイルには、髪を乾かす前につける“洗い流さないトリートメントタイプ”と、スタイリングのときに使う“ポリッシュオイルタイプ”の2種類があります。

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

(1)洗い流さないトリートメントタイプ

このタイプのヘアオイルは、髪を乾かす前に髪全体に馴染ませて使います。髪に潤いを与え、仕上がりの手触りを良くする効果が期待できます。

基本的に、洗い流さないトリートメントタイプのオイルは髪の内部にも栄養が届きやすいので、使い続けるうちに傷んだ髪を補修してくれる可能性も高いです。

(2)ポリッシュオイルタイプ

スタイリング時に髪をセットするために使います。ヘアワックスと同じ要領で、乾いた髪に馴染ませて使います。

コテやアイロンで髪に形をつける前にあらかじめつけておくと、髪のダメージを抑えてくれる効果や仕上がった後の質感を艶っぽく見せてくれる効果が期待できます。

ヘアオイルはどんな人が使えばいいの?

トリートメントにしてもスタイリング剤にしても、オイルタイプのものは“乾燥毛”の方と“ダメージ毛”の方に向いています。

オイルは髪に油分を与えてくれるので、乾燥した髪に潤いや艶がプラスされやすいでしょう。また、髪の表面に油膜を張るので、外部刺激から髪を守る効果も期待できます。

逆にもともとオイリーな髪質の方や、ダメージがほとんどない方が使ってしまうと、髪がベタついた質感になってしまい、ふんわりしたヘアスタイルがつくりにくくなってしまいます。気をつけてくださいね。

どんなヘアオイルを選べばいいの?

ヘアオイルはたくさんのメーカーから発売されているゆえ、その種類もさまざま。なかでもどんなヘアオイルを使えばいいのか、“ヘアオイルの選ぶときのポイント”を3つご紹介します。

(1)仕上がりがベタつかず軽いもの

オイルタイプのトリートメントでも、仕上がりがベタつくものは避けた方が良いでしょう。ふんわりした質感のスタイリングができなくなってしまいます。

乾かした後や、つけた後にサラッと軽い質感になるものがおすすめ。さらに、艶を出してくれるタイプならなお良し。

(2)シャンプーで完全に洗い流せるもの

ヘアオイルは髪に残ってしまうと、カラー剤やパーマ液の浸透を悪くしてしまうことも。カラーは染まりにくくなり、パーマはかかりにくくなってしまいます。

そのため、シャンプーで簡単に洗い流せるヘアオイルを選ぶようにしてください。

(3)つけやすい液体タイプのもの

ヘアオイルは、固形のものと液体のものがあります。固形のものは手の温度で溶かしてから髪に馴染ませる必要がありますが、使い方を間違えるとなかなか馴染ませることができません。

初心者さんは特に、液体タイプのものを使うとよいでしょう。手にとってすぐ髪に馴染ませることができるので、とっても使いやすいですよ。

ヘアオイルはしっかりとした知識と使い方を知り、自分に合う使い方や製品を選ぶようにしてくださいね。

【画像】

※ CandyBox Images、seamind224/Shutterstock

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