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春奈るな、夏本番の新曲に「典型的なライブっぽいこともやってみたい!」―シングル「桃色タイフーン」インタビュー

  • 2018.8.15
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12thシングル「桃色タイフーン」を8月22日(水)にリリースする春奈るなへインタビュー
KADOKAWA

【写真を見る】夏らしい爽やかな服装の春奈るな

アニソンアーティスト・春奈るなの12thシングル「桃色タイフーン」が8月22日(水)にリリースされる。「ザテレビジョンWEB」では新曲リリースを控える春奈へインタビューを実施した。

「桃色タイフーン」は7月より放送中のテレビアニメ「ゆらぎ荘の幽奈さん」(BS11ほか)のオープニングテーマだ。今回、春奈には本楽曲の衣装や収録の様子など、楽曲にまつわることを質問。さらには、“るな充”(※春奈のファン)との交流、10月に控えるワンマンライブ、キャリーバッグの中身、平成最後の“夏奈つな”の目標など、自身についてあらゆる方向から語ってもらった。

サビの「Hi!」の部分は「ライブではぜひそこに合わせて飛んでほしいです!」
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――新曲の「桃色タイフーン」ですが、どんな曲に仕上がっていますか?

すごくポップでキャッチーな曲なので、いろいろな人にとって耳馴染みの良い楽曲になったと思います。「ゆらぎ荘の幽奈さん」の世界観に寄り添いつつも、ライブでもみんなではじけられるような曲です。みんなに合いの手を挟んでもらえる箇所も作ってあるので、今後ライブの定番曲に育てていきたい楽曲ですね。

――サビの「Hi!」の部分など、確かにライブ映えしそうですね。

ライブではぜひそこに合わせて飛んでほしいです!

――イントロは和風なサウンドになっています。

そうですね。夏っぽさもあるし、(ヒロインが地縛霊の)「幽奈さん」の世界観も表せている部分だと思います。

――歌詞の中でお気に入りのポイントはどこですか?

今回はメロラップに初挑戦しています。サビ前の“やばいやばい 気づいて~”などの部分で、歌なんだけど、もはやせりふに近い感じで声を出しています。初挑戦ということで個人的にも新しさがあるので、みんなに聴いてほしいです。

――ラストのサビ前にも、なかなか熱烈な愛のせりふが入っています。

絶叫していますね(笑)。この“やっぱり、キミが、、、 好きだぁぁぁぁ!!!!”は、ライブでは各会場に当てはめて歌いたいんです。例えば大阪でのライブなら“大阪が、、、 好きだぁぁぁぁ!!!!”とか(笑)。そんな典型的なライブっぽいこともこの楽曲ではやってみたいですね。

――こういった部分の収録はスムーズに行きましたか?

いや、どんなニュアンスにするかなどを結構話し合いましたね。ちょっと声が裏返っているような感じの方が伝わりやすいのかとか、そういった細かいところまで考えてせりふを何本か録って、スタッフさんと聴き比べながらまた録って、という作業でした。

また、せりふ自体にもいろいろと候補があったので、このせりふに絞り込むまでも悩みましたね。

――2番の歌詞では春奈さんの大好きな“アイス”も登場します。

ここは現代人っぽい部分ですね(笑)。日々いろいろなことに疲れたりしますが、自分の好きなことをして解消するみたいな。この部分は歌詞全体の中でも共感してもらえる部分じゃないかと思います。

「今後ライブの定番曲に育てていきたい楽曲ですね」
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――ファッションにも毎回こだわられている春奈さんですが、今作のMVの衣装について教えてください。

CDジャケットやアー写などにも使われているピンクの和装と、夏らしい白いワンピースと、浴衣の3パターンですね。浴衣はマネジャーさんと一緒に自分で買いに行って、柄や色にこだわって選びました。

でもやっぱり、メインとなるピンクの“ハイパー浴衣”がすごいんですよ!(笑) 浴衣テイストとロリータを融合させた“和ロリ”といった感じの衣装になっています。生地もすごく光沢感があって和っぽさがありますし、帯も立派で、でも下はニーハイを履いていて。すごく動きやすいのも気に入っています。

――ではライブでもこの衣装で歌う春奈さんを期待できますね。

そうですね。早くこの衣装をお披露目したいです。後ろから見ても帯がかわいいですし、いろいろな角度から見てほしいです。

――衣装以外では、MVでの注目ポイントはありますか?

今回のMVは結構カオスになっていて(笑)。最初のドラマパートでは、街で横断歩道の先に好きな人を見かけるんですが、声を掛けても届かなくて。それで信号機のボタンを押すのですが、すると妄想の世界に飛んでいって、“妄想夏祭り”をその彼と楽しむみたいな(笑)。そんなカオスなものになっています。押ボタンもタイトルに合わせて桃色になっていたりと、いろいろと作り込まれています。

――春奈さんの恋愛演技も楽しめると。

MVでのドラマシーンは初めてだったので照れくささもありながら、頑張りました。絵コンテを頂いたのでイメージして臨みましたが、やはり初演技で不安もありましたね。でも、完成したMVを観るとちゃんとドラマチックな出来栄えになっていたので安心しました。

――では、2曲目と3曲目に収録されるカップリング曲についてもお伺いします。まず2曲目の「恋せよ乙女」にはどんな曲ですか?

ジャジーでめちゃくちゃおしゃれな曲ですね。個人的には単純に「めちゃくちゃいい曲だな!」と思っていて(笑)、だいぶリピートして聴いています。驚異的な中毒性があって、サビが韻を踏んでいる感じなど思わず口ずさみたくなる曲なので、カップリングにはもったいないぐらい魅力的な曲です。

――それほどお気に入りですと、今後ライブでも披露される機会がありそうですね。

歌詞もインパクト強めで、“来世”とか“ドキドキで死んじゃいそうよ”とか、死を連想させるワードが入っています。そこが「幽奈さん」ともリンクしていて、“ちょっとポップでキラッとした死”といったものをテーマにしています。ぜひつなげて聴いてほしいですね。

――3曲目の「Again」はいかがですか?

「桃色タイフーン」「恋せよ乙女」とポップな曲が続くので、ちょっとクールなバラードを入れるという方向性で作られた曲です。「恋せよ乙女」では先ほど言った通り“ポップな死”のようなものを歌いつつ、こちらでは“生”を歌っていて、生と死をリンクさせています。壮大なテーマをしっとりと歌う楽曲で、前向きに生きていくことの美しさや生命力などを表現しています。

――今回の3曲はテーマが全てつながっているんですね。

そうですね。一見、全然違った曲に見えて裏のテーマはつながっている部分があるので、そんなところも楽しんでほしいですね。

平成最後の夏は「るな充しつつヲタ活をたくさんしたいです。イベントのために生きているので(笑)」
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――ここからは春奈さんにまつわるさまざまなことを伺おうと思います。まず、6月に配信されたシングル「JUSTICE」では、“でこ出し”が話題となりました。

そうですね! おでこを解禁しました!

――アー写としてもいろいろなところで拝見しました。

顔の圧がすごすぎてめちゃくちゃ恥ずかしいんですよ、あれ(笑)。ここまで顔がアップのアー写はなかなかないので、他の方と並んだ時に「顔!」っていう感じで(笑)。

――でこ出しへ周囲の反響はいかがでしたか?

るな充からも驚きの声をたくさんいただけたので、「しめしめ」といった感じです(笑)。2ショットチェキ会でも、ほぼみんな“でこ出し”スタイルをリクエストしてきたので、受け入れてもらえたんだなと感じました。

るな充からは「印象がだいぶ変わって、かっこよくなるね」といった言葉をもらいました。“かっこいい”とはなかなか言われてこなかったので、うれしかったですね。

――チェキ会やバスツアーなど、るな充の方々と積極的に交流している春奈さん。交流の際、喜びを感じるのはどんな時ですか?

いい意味でめちゃくちゃ近い距離感で話し掛けてきてくれることがすごくうれしいですね。気を遣わずに話し掛けてくれる感じが、友達と一緒にいるような気持ちになるのですごく楽しいです。

――フレンドリーな方が多いんですね。

そうですね。あとは、皆さんはるな充同士でのつながりがあって仲が良いので、なんだかそこに私も入れてもらうみたいな感じです(笑)。

10月には約1年ぶりとなるワンマンライブを開催。「るな充の皆さんをだいぶ待たせてしまったと思うので、全曲やる勢いで(笑)、曲多めのライブにしたいです」
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――10月7日(日)には約1年ぶりのワンマンライブ「春奈るな LIVE 2018 “LUNAtic Typhoon”」が開催されます。こちらはどんなライブにしたいですか?

1年ぶりということでるな充の皆さんをだいぶ待たせてしまったと思うので、全曲やる勢いで(笑)、曲多めのライブにしたいです。昨年のシングル「KIRAMEKI☆ライフライン」のカップリング曲をこういった大きなライブでは披露できていないので、そういう曲もやりつつ、他にも最近歌えていない曲がありますし、日の目を浴びれていない曲たちを輝かせたいと思いますね。

――ライブで言えば、海外でのアニソンイベントにも数多く出演されている春奈さん。「LUNAtic Typhoon」の直後にはメキシコで行われる「Anime Music Live 2018」にも出演されます。メキシコは初めてとのことですが、どんなイメージを持っていますか?

標高が2300メートルという高地なので、慣れていないと体調を崩してしまうと聞きました。空気が薄くて、高地トレーニングのような状態ですよね。ライブで息があがらないように気を付けたいです。

ちょっと調べたところ、ご飯が私の口にも合いそうでした(笑)。トルティーヤ、タコスも好きですし、辛い物も好きなので、サルサやチョリソも楽しみです。自分で食べて、お気に入りを見つけたいなと思います。

――ぜひTwitterでの現地リポートを期待しています。

まずはちゃんと食べられるように頑張ります(笑)。というのも私はすごく偏食で、海外に行く時も日本からカップラーメンや、ひどい時はカレールーとパックご飯を持参していた時期もあって。今回はぜひチャレンジしたいです。

――海外などに行かれる際、欠かさずに持っていくものは何ですか?

枕ですね。枕が変わると眠れなくなってしまうので、海外だけでなく、国内のどこか地方に行くときも絶対持っていきます。ただ、それでキャリーバッグの半分を占領されてしまうのですが(笑)。

――飛行機用の首に巻くような枕ではなく、普通の大きい枕ですか。

そうなんです! キャリーの片側に枕を入れて、反対側にはカップラーメンなどを入れて…なんてやっているので、洋服を入れるスペースがなかなか取れなくて毎回苦戦しています(笑)。

“イレブンバンド”について熱く語る
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――今年は平成最後の夏となりますが、平成最後の“夏奈つな”さんはどんな夏を過ごしたいですか?

やっぱりコミケに行きたいです!(笑)(※取材は7月上旬に実施) もう最近は全然行けていないので行きたいですし、夏はアニメ周りのイベントもいっぱいあって行きたいものがたくさんあるので、るな充しつつヲタ活をたくさんしたいです。合間の時間を縫って、積極的にイベントを回して行きたいと思います。イベントのために生きているので(笑)。

――夏本番ということで春奈さんがTwitterでやっている“#るな氏のアイス活”もはかどる季節ですが、今ハマっているアイスは何ですか?

やっぱりアイスだとミント系ですね。以前から好きでしたが、特に今年は食べる機会が多いです。

――今年はチョコミント味の商品が多く発売されている印象ですよね。

めっちゃ出ていますね! アイスだけじゃなくてチョコレートやクッキーもチョコミント味が出ていて。この間コンビニに行ったらチョコミントのアイスが3種類ぐらいあったので、思わず全部買っちゃいました(笑)。

“#るな氏のアイス活”のハッシュタグでつぶやいているアイスは私が厳選して載せているので、全部おすすめです。外れはないのでぜひ食べてみてください!

――昨年秋のインタビューでマイブームをお伺いした際は、「女子力アップのため、アロマディフューザーにはまっている」とおっしゃっていた春奈さん。その後はいかがですか? 女子力も上がりました?

ヤバい…全然使っていないです(笑)。ベッドサイドには置いているのですが、最近は皆無ですね(笑)。

最近は女子力を上げるようなこともやっていないかも…。ひたすらイベントのチケットを取ったり、ネットサーフィンしたり、そんなことばっかりしています(笑)。

――なるほど(笑)。では今のマイブームは…?

“イレブンバンド”ですね。私の大好きな「イナズマイレブン」のグッズなのですが、腕に着けて歩くとデバイス内にパワーが貯まったり、“推し”と出会って友達になりメールを送ったりコミュニケーションを取ったりできるすばらしいアイテムなんです(笑)。

ただ、私はまだ推しのアフロディこと亜風炉照美に出会えていなくて。どのキャラと出会えるかはランダムで1日に数回なので、狙いのキャラと会うのはなかなか難しいのですが、早く会いたいですね。(※インタビュー取材後の7月18日、見事にアフロディと出会えたことを自身のTwitterで報告)

るな充との交流は「気を遣わずに話し掛けてくれる感じが、友達と一緒にいるような気持ちになるのですごく楽しいです」
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――では最後に改めて、新曲「桃色タイフーン」やワンマンライブについて、るな充へメッセージをお願いできますか?

「桃色タイフーン」は本当にハッピーな気持ちになってもらえる楽曲になっているので、この夏たくさん聴いて、夏バテをふっ飛ばす勢いで楽しんでいただければと思います。

また、だいぶお待たせしましたが1年ぶりのワンマンライブも10月に決定しました。「来て良かった!」と思ってもらえるライブにしますので、ぜひ遊びに来てください!(ザテレビジョン)

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