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女子が勘違いしがちな「男子が本命の彼女にしか見せない態度」とは?

  • 2018.8.13
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男子って瞬間湯沸かし器のように、好きになったら「この子はおれにとって本命の彼女だ!」と舞い上がっちゃって、遊びの彼女にも本命の彼女にするのと同じことをしちゃう生き物なので、本命の彼女にしか見せない態度なんてものはあるようでじつはありません。

本命の彼女だけには誠実な態度を見せる? いいえ、女子の前で誠実な態度をすれば女子が「釣れる」と経験で知っている男子は、本命の彼女の前でも遊びの彼女の前でも誠実な態度をとります。

今回は女子が勘違いしがちな「男子が本命の彼女にしか見せない態度」をいくつかご紹介しつつ、最後に「では男が本命の彼女にしか見せない態度とはどのような態度なのか」について一緒に見ていきたいと思います。

■すぐに手を出してこない

「彼はわたしにすぐに手を出してこなかったから、わたしのことを本命だと思ってくれているにちがいない」と思って彼の前でハダカになりました――これで泣いた女子っていっぱいいます。

男は「すぐに手を出さないという『実績』を積み重ねていくと女子がハダカになってくれる確率がぐんと上がる」と知っています。そうと知っていても、意に反して下半身がソワソワしちゃってつい手を出してしまったという失敗を何回も繰り返しているから知っているのです。

なので、彼がすぐに手を出してこなかったというのは、本命か遊びかの見極めには使えないのです。

■積極的にデートに誘う

「彼はわたしのことを積極的にデートに誘ってきてくれる。ということは彼にとってわたしは本命にちがいない」と思っても、遊びの男子だって、遊びたいものだから積極的に女子をデートに誘います。

■些細なことを覚えている

「先週彼に話した些細な内容を彼は覚えてくれているから、きっとわたしのことを本命の彼女だと思っているにちがいない」とか、「わたしが前髪を1ミリ切ったことに気づいてくれた彼は、わたしのことをよく観察しているからこそ気づいてくれたのね、ということは彼はわたしのことを本命の彼女だと思ってくれているのだろう」というのも間違い。

女子の気をそらさないでうまく遊びたいと思っている男子は、女子の些細なことへの指摘&記憶なんて朝飯前でできちゃうのでした。

■では男子が本命の彼女にしか見せない態度とは?

男子が本命の彼女にしか見せない態度というのはじつは1つしかなくて、それは「友達を交えて彼と会ったときに、あなたのことを彼女として扱ってくれたら本命の彼女である」というのだけです。彼が言葉で「おれの彼女紹介するよ」と言わなくとも、彼の態度から本命の彼女として接しているのがわかる(彼の気づかいでわかる)というのしか見極める方法はありません。

女子は、自分の女友達に遊びの彼氏を会わせるとき、「わたしに他に彼氏がいるの、彼には絶対に内緒ね」なんて女どうしで口裏を合わせるのがうまくても、男子にそれはなかなかできないのです。男子はいかにうまく口裏を合わせたところで、態度でバレます。女子ほどうまく態度でウソをつけないので、わずかであってもボロが出てくるのです。

* * *

でも思うんですが、遊びでも本命でも、彼と一緒に遊んでいるとき、彼が最高にあなたのことを気づかってくれて楽しい思い出をつくってくれたらそれが最高の恋なんですよね。

彼と結婚したいとか、浮気するような男はなにがなんでも許せないとか、そういう、なんらか確たるものを恋愛に求めて、仮に確たるものが得られたところで、その人は翌日になればまた不安になるはずなんです。翌日は安心していられたのなら、2週間も経つと不安になるはずなんです。彼はわたしに結婚しようと言ってくれたけれど、それってホントかなあとか、不安になるはずです。

なぜなら「わたしにとって彼は本命である」という自分の気持ちを信じることだけが愛の不信を払しょくしてくれるから。つまり「彼にとってあなたは本命かどうか」ではなくて、「あなたにとって」彼は本命かどうか? というのが真実だということです。

彼に遊ばれる可能性は0ではないけれど、わたしはこの恋のルーレットにすべてを賭ける――こういう潔さが功を奏するのが、じつは恋愛なのです。

今の時代は不信にあえぐだけで、誰もルーレットに何も賭けないから、恋愛コラムが大盛況です。そういう意味では良いとは言いがたい時代です。不信はなにも生まないから。(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)

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