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<試写室>「トーキョーエイリアンブラザーズ」真夏の夜の“冬ノ介ホラー”な第4話

  • 2018.8.13
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「トーキョーエイリアンブラザーズ」第4話が8月13日(月)に放送
(C)真造圭伍・小学館/NTV・JStorm

伊野尾慧と戸塚祥太が宇宙人兄弟を演じるドラマ「トーキョーエイリアンブラザーズ」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビ)の第4話が8月13日(月)に放送される。

【写真を見る】“映え”そうなかわいいたこ焼き!

同ドラマは、真造圭伍の同名コミックの実写化で、東京に暮らす人々を宇宙人兄弟目線で描いた「チキュー再発見見聞録」だ。

今週もWEBサイト・ザテレビジョン流「試写室」で注目。独断と偏見とジョークに満ちたレビューで番組の魅力を紹介する。

第4話のあらすじを紹介!

夏太郎(戸塚)がコンビニで仕事を始めたことで、「地球移住計画」の発動にはあと「恋人」だけが必要だと考えた冬ノ介(伊野尾)は、たこ焼きパーティーを開催。

冬ノ介に片思い中の千波(恒松祐里)、千波に片思い中の岡部(大和田健介)ら大学の友達を自宅に招く。

そして時間がたつ中で、三角関係を利用することを思いついた冬ノ介。「お酒がなくなった」と適当にごまかし、千波と岡部を2人で買い物に行かせることに。そして、夏太郎に2人を尾行させるのだが…という物語だ。

冬ノ介がいろんな意味で怖い!

今回は冬ノ介が「怖い」です。発言や行動や表情。これまでも要所要所で感じてはいましたが、冬ノ介のあの心ない目。何を考えているのか分からない“無表情”さ。

そして、心ない発言の数々。いくら計画のためだからって、夏太郎に「ちーちゃんにする? あの子僕にほれてるけど優しいからお薦めだよ」発言は、ゾッとします。

でもふと考えると「あ、冬ノ介は人間ではないんだった」という結果に毎度落ち着くのですが。「虫が何考えているか分からないから怖い」という心理と近いのでしょうか…違うか。

お昼のシーンは画面から“ザラザラ感”を感じますが、夜のシーンはビビットな色合いが強めで、じっとり重め。その重い感じがこのお話にピッタリで、まさに“真夏の暑い夜の冬ノ介ホラー”です。

一方で、相変わらずの夏太郎の一生懸命さの「かわいい」は健在。今回はいろんなパターンの“ひょっこり夏太郎”を堪能できますよ♪

そして宇宙一格好いいであろう、たこ焼きに関する名言「おまえのたこ焼きは熱い」が飛び出します。結構グッときます!

「深夜にこんなにたこ焼き見てると食べたくなっちゃうじゃないですかー! それにしても、恋愛って、人間ってややこしいな~…」の第4話です。(ザテレビジョン・文=ゆ~)

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