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恋心が芽生える瞬間!「社内恋愛」が始まるキッカケ4つ

  • 2018.8.13

毎日のように職場で顔を合わせていれば、恋に落ちる確率だって当然高くなることでしょう。

なので、職場の男性のことも意識したりしてみると、もしかしたら社内恋愛に発展させることもできるかもしれません。

そこで今回は「社内恋愛」が始まりやすいキッカケを紹介します。

社内恋愛

■「同じ仕事」に取り組んだ

同じ仕事やプロジェクトに一緒に取り組むようになると、単純に一緒に過ごす時間が長くなります。

そうなれば自然と親近感もわきますし、お互いの知らなかった部分が見え、信頼関係も築けるようになるでしょう。

特に、仕事中にフォローやサポートをさりげなくできると、あなたの存在の大きさや重要性も感じるようになるもの。

それでいてちゃんと“女”を意識させることもできていれば、異性としても好意を持ってもらえるようにもなりやすいですよ。

■「飲み会」で仲良くなった

職場のみんなでの飲み会で仲良くなって、恋愛関係に発展したというケースは非常によくあること。

仕事のときとは違った一面を見られたり、仕事ではあまり絡むことがなかったけれど話してみて意気投合したりすることで、急速に距離が縮まりやすいんです。

もしも気になる男性が職場にいるのなら、飲み会で近づいてみるのは効果的ではあるでしょう。

また、会社の忘年会や新年会の幹事を一緒に担当したりするのも、仲良くなるキッカケになりますよ。

■「相談」をして急接近した

「相談」は男女の中を縮めるキッカケにとてもなりやすいです。

親身になって相談に乗っているうちに、相手のことを好きになっていたといのはよくあること。

同じ職場にいれば、仕事の相談や悩みを持ちかけるチャンスがいくらでもあるでしょうから、気になる男性には試してみる価値アリです。

「他の男性ではなく、自分を頼ってきてくれた」ということでプライドや優越感も満たされるので、男性の中でもあなたのことが特別な存在になっていくものですよ。

■「通勤時間」が一緒だった

通勤時間が一緒になることが多いことで、話す機会が増えて仲良くなっていった……というのも、社内恋愛が始まるキッカケに多いパターン。

短い時間ではあっても、2人きりで話ができる時間があるので、ある意味デートのような感覚にもなったりもするのかも。

また、帰り道が一緒だったりしたら「軽く飲んで行きませんか?」なんて誘い出しやすくもあるでしょう。

気になる男性とは帰宅時間を合わせるようにしてみると、最寄りの駅まで色々と話せる貴重なコミュニケーションのチャンスを得られるはずですよ。

おわりに

一緒に過ごす時間が長い分、社内恋愛には恋の種がたくさん落ちているという事になります。

恋愛の調子がいいと、仕事にも身が入って相乗効果が生まれるかも?

いいキッカケさえつかむことができれば、素敵な恋愛を育むことができるかもしれません。

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)

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