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女優やモデルがこぞってハマる♡ マンハッタンで誕生した新エクササイズ「SLT」って知ってる?

  • 2018.8.12
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SLTエクササイズを行う女性

ピラティスに有酸素と筋トレをプラスしたエクササイズ!?

SLTを行うマンハッタンの女性たち
©2018 Well+Good LLC

SLTは、2011年にニューヨークのマンハッタンで誕生した新しいタイプのエクササイズです。SLTは「Strengthen Lengthen Tone」の頭文字を略した名称で、Strengthは「体幹を強くする」、Lengthは「体と自身の限界を伸ばす」、そしてToneは「体の調子を整える」を意味します。

バレエダンサーのような、しなやかなボディづくりを目指す従来の“ピラティス”に、カロリー消費のための“有酸素運動”と、“筋トレ”をプラスした、忙しいニューヨーカーたちにピッタリの効率のいいエクササイズで、SLT創設者でCEOのアマンダ・フリーマンによって考案されました。

アマンダ・フリーマン
©2018 Well+Good LLC

“ピラティス”の効果を実感していたものの、その単調さが自分に合わないと感じたアマンダはSLTというスタイルに辿り着き、SLTを「ハイテンションなピラティス」と呼んでいます。

SLTでは、メガフォーマーという名前のマシーンに乗って、筋トレをメインに有酸素運動とピラティスが加わったエクササイズを50分間行います。心拍数の上がるメニューなので、50分間で600カロリーを消費できると言われています。

メガフォーマーもSLTのエクササイズの動きも、一見するとそんなに大変には見えないのですが、やってみると、じつはとてもキツいのです。メガフォーマーの一部はスライドするため、体幹を常に意識していないとマシーンから落ちてしまいます。メガフォーマーにはゴムチューブもついていて、日常の生活ではあまり動かさない筋肉も使うので、眠っていた筋肉にも効いてきます。

変わった筋トレマシンでトレーニングする女性
©Daily Front Row

Strength「体幹を強くする」
SLTでは50分間体幹を鍛えます。メガフォーマーのゴムチューブの負荷を利用して、いろいろな形で体幹を強化していきます。

Length「体と自身の限界を伸ばす」
そして日常ではあまり使わない筋肉を動かします。初めてSLTを体験すると、クラスの後、普通に歩くのも大変になるほどの筋肉痛になるそう。50分間自分の体と向き合いながら、自分の限界を目指します。

Tone「体の調子を整える」
SLTで鍛えるターゲットは遅筋。酸素を使い、エネルギーに変える筋肉です。SLTでは、遅筋を鍛えることで、しなやかに引き締まったボディづくりをしていきます。

ビクトリアズ・シークレットのモデルたちが大注目のエクササイズ

SLTトレーニングをする女性
©2011-2015 Les Deux Coquettes, LLC

この効率よく成果を出す新しいエクササイズ「SLT」に注目したのが、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルとして有名なトップモデルたちで、サラ・サンパイオやロミー・ストリドがSLTを続けています。ほかにもコンスタンス・ヤブロンスキー、ニーナ・アグダル、ケイト・ボックなどのモデルたちや、女優のナタリーポートマン、エミー・ロッサムもSLTの愛好者です。

SLTのクラスが受けられるスタジオSLTは、2011年に開設されて以来、アメリカ東海岸を中心に展開を続けています。アメリカから日本に上陸する日もそう遠くないかもしれません。これからの日本を含むグローバルな展開が期待されます。

アメリカのSLTスタジオの公式サイトはこちら

 

写真・文/田中史子、ホリ・コミュニケーションズ

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