気遣い勝負！美人なあの子に勝てるテクニック4選

素敵な出会いがあって久しぶりに人を好きになった！けれど、他の誰かがアプローチをかけているらしいと耳にしてしまった……。

そんな経験はないですか？話を聞いてみると自分よりも美人で可愛らしくて勝ち目がなさそう。

しかし、諦めムードにはまだ早い！

今回はそんなシチュエーションにうってつけ、美人なライバルのあの人に恋愛で勝つ方法を紹介します。

笑い上戸である人はモテる傾向があるようです。

しかも、笑い方に上品さがあるとその効果はより高いものに。その理由は簡単で、笑わない人よりも笑ってくれる人の方が一緒にいて楽しいからです。

また、飲み会などで男性の冗談を笑いで拾ってあげると好感度アップ。

つまらない冗談を言っても笑ってくれるという安心感になついてくる男性もいます。特に年下男子にオススメ。

男性が見た目や雰囲気で魅力を感じる女性とは具体的にどんな人なのでしょうか。

基本的には『キレイさ』や『可愛いさ』『色っぽいさ』という3つの要素があげられるでしょう。

美人な女性はひと目を引きますが、美人ではないけれど可愛い女性も男性からは人気です。また、色気のある女性も好かれます。

容姿で負けていても色気で勝負できるというわけです。自分の個性を活かしたモテテクを身につけると、より効果的。

人の悪口を言う人とは付き合いたくないというのは男女関係なく思うところのはず。

しかも、美人だからといって人の悪口を言わないというわけではありません。なので、そこをアピールするという手もあります。

普段から人の悪口をいわず、陰口に巻き込まれそうになってもポジティブに返したりして交わしてみてください。

そうすることで「私は人の悪口とかあんまり好きじゃない」というセリフに説得力がでます。

男性をたてることのできる女性もモテていますよね。

例えば友人に「彼はどんな人？」と言われたときに「いつも仕事を助けてもらってます」といった感じ。

「こいつめんどくさがりだろ？」と冗談っぽく言われた場合は「そうですか？私もめんどうくさがりなので……気にならないからちょっと分かんないです」といった感じに受け流せると男性からの評判もあがるでしょう。

彼の見ていないところでやっても効果的。

「あの子、良い子だな」といった感じで彼の耳にも入ることでしょう。

いかがでしたか？

今回は美人な女性が恋のライバルになっても差をつけることのできるテクニックを紹介しました。

決して美人ではないけれど、モテる女性っていますよね。

「どうせ外見だ」と卑屈にならず、愛きょうを身につけたり、色気を身につけることで彼女たちのようにモテる女性へと進化することができます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

（草薙つむぐ／ライター）

（愛カツ編集部）