場所を選ばずに使える♪使い勝手のいいミニテーブルをDIYしてみよう

読みかけの本を置いたり、コーヒータイムのマグカップを置いたりと、1つあるととても便利なのがミニテーブル。ソファの横やベッドの横、アウトドアシーンでとさまざまな場所で活躍してくれます。今回はそんなミニテーブルをDIYするアイディアをご紹介します。

エイジング加工をした木材の天板と、金属の脚の組み合わせがかっこいいコーヒーテーブル。

脚として使っているのは、ベンチに使用される金具なので、幅のせまいミニテーブルにぴったりのアイテムですね。

男前やインダストリアルなインテリアに最適の雰囲気。

キャンプなどで活躍するアウトドアワゴンを脚の代わりに使っているミニテーブル。

天板には5色に色分けした木材を使用しているので、テントの中がパッと明るい雰囲気になりますね。

天板はくるくると丸めて収納することができるので、持ち運びもラク。

端材を利用して作られているこちらのテーブル。

フェイクグリーンなどを飾ることができるディスプレイスペースがあるので、実用性だけでなくディスプレイ用としても使えるんですよ。

木材を箱型に組んで作ったミニテーブルは、踏み台やチェアとしても使えるアイテム。

シンプルな構造なので、DIY初心者の方にもおすすめのアイディアですよ。

木材はホームセンターなどでカットしてもらうことも可能。

あとは釘やねじなどでとめるだけだから、とても簡単なんです。

こちらも箱型のテーブルですが、サイドの木材に細身のものを使っています。

ペイントで木材の色を変えてあげることで、よりおしゃれな雰囲気に。

底にはキャスターをつけてラクに移動させられる工夫がされています。

2枚の合板をジャッキを使ってつないだミニテーブル。

今までご紹介したものよりも高さがあるので、ソファーの横に置くのにちょうどいいサイズですよ。

ブラックのジャッキーと合板の組み合わせは、シンプルなのにスタイリッシュでモダンなカフェのイメージ。

ブラックのペイントがかっこいいアンティークな雰囲気のミニテーブル。

屋外で使うのにもぴったりですよ。テーブルとしてだけでなく、ディスプレイにも使えそう。

少し背の高いフラワースタンドに、廃材で作った天板を取りつけたミニテーブル。

ここまでご紹介したミニテーブルよりも少し背が高いので、ソファの横に置いて使うのもいいですね。ディスプレイ用にも使えそうなアイテム。

ミニテーブルを手作りするDIYアイディアをご紹介しました。今回ご紹介した以外にも簡単に作れるDIYレシピや、チェアなどを転用するアイディアも。ぜひ自分だけのミニテーブルを作って、活用してみてくださいね。