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キスして欲しい女子必見!彼が「本当にキスしたくなる」言動&行動3選

  • 2018.8.9
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大好きな彼に「キスして欲しい」と思っている女性は多いですよね。

最近は自分から恋愛に積極的になれない“草食男子”も増えている中、見た目とは裏腹に中身は積極的な“ロールキャベツ男子”も多く、こちらから何かきっかけを作りさえすればキスをしてくれる可能性も大いに考えられます。

キス

では、彼に「キスしたい!」と思わせるには、どうするのが効果的なのでしょうか?今回は、その言動と行動に重点を置き、ご紹介していきましょう。

1:そっと彼に触れる

お互いに想い合っている2人が交際すれば、自然と手やカラダに「触れたい」と感じるのが当たり前ですよね。とは言え、付き合い始めはお互い恥ずかしがって、目を合わせることもままなりません。

しかし、好きな相手と「キスをしたい」と思うのは恋心として当然の気持ち。

女性も最初は恥ずかしがっていたとしても、だんだん自分の想いを彼に行動でアピールすることが出来るようになってきます。

そこで、周りに誰もいないところを見計らい、そっと彼に触れることが出来れば、彼もあなたの気持ちに応えてくれるかもしれませんよ。

さらに、あなたから彼に触れることで、「今なら絶対にキスできる」と思わせられるため、キスへのハードルをグッと下げることが出来るのです。

もし彼に直接触れるのが恥ずかしいのであれば、服の裾を少しだけつまむのもOK!小動物のような仕草で、彼の心をガッツリ掴みましょう!

2:目を見つめ、「好き」と言う

「キスして欲しい」そう思ったら、彼の目をじっと見つめてみてください。最初は恥ずかしさの方が勝ってしまい、目を逸らしてしまうかもしれません。

しかし男性には、目を見つめられている内にその女性に吸い込まれ、思わずキスをしてしまうということがあるようです。

ここまで簡単にキスしてもらえなかったとしても、彼の目を見つめればムードをすぐに作り出し、いつでもキスに誘い込むことができる数少ない方法の1つとも言えるのです。

例えば、普通に話しているとしましょう。

彼が笑いのツボに入り、ケラケラ笑っていたときにじーっと見つめていれば、当然「ん?どうした?」というような反応になりますよね。

そのとき、「好きだなーって思って」と素直にあなたの気持ちを伝えるだけで「なんだそれ(笑)」と言いながら「チュッ」とキスをしてくれることがあるのです。

彼からキスして欲しいと思うのなら、あなたが自分のことを好きだという確信を持たせましょう。

男性は、確信が持てない相手には手を出すのを怖がる傾向にあります。安心してキスできると思えば、彼も男。すぐにキスをしてくること間違いなしです。

3:弱ってる姿を見た時

女性の弱っている姿を見て放っておける男性はいません。風邪で元気がない、仕事でミスをして凹んでいる、友だちとケンカして悩んでいる…。

そんな女性を見たとき、男性はなんとか力になりたい、守ってあげたいという気持ちがこみ上げてしまうようです。

とは言え、風邪ならまだしも、女性のデリケートな問題に対してうまい言葉が出て来ないという男性は少なくありません。

そのため、言葉でどうにかしようと考える人はかなり少数だと言えるでしょう。

何か言おうとしても、ほとんどの男性が「ムリすんなよ」、「何かあれば言えよ」というようなことばかり。

それを自覚してるのかしていないのか、そういう人の大半は言葉よりもカラダが先に動くことが多く「泣いてる女性を見ていて励ましたいと思っていたはずなのに、気付いたらキスをしていた…」ということも珍しくありません。

中には「涙を女の武器にしたくない」という女性も多いですが、目の前でビービー泣くのではなく、陰で隠れて泣いてるように見せるということは必須。

普段は強がっているけれど、陰では悔しい、つらい思いをしていると感じさせれば、そのギャップにグッときてもらうことができるのです。

態度で彼に「OKサイン」を出すのがコツ

いかがでしたか?「自分からキスするのは恥ずかしいけど、彼から求められれば喜んで!」という乙女心には、つい共感してしまいますよね。

そんな女性達の気持ちをうまく男性にアピールするには距離感がとにかく大事!

あまり離れすぎてしまうとキスをするまでに男性が踏みとどまってしまう可能性もありますが、少し近づけばキスできる位置にいるだけで、悩む時間を大幅に減らして“つい”キスをしてしまったという状態を作り出すことができます。

あなたも今から、気になる彼にキスしてもらえるような言動・行動を心がけてみてくださいね。

(きえお/ライター)

(愛カツ編集部)

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