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シャンプーは頭皮を洗うものじゃ無いという真実。

  • 2015.2.27
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市販のシャンプーは、頭皮に対して洗浄力が強すぎるんです。

シャンプーに含まれる強い洗浄成分や界面活性剤などにより頭皮を護るための“皮脂膜”が必要以上に取り除かれます。

そうすると頭皮は“ノーガード”状態‼︎

特にドラッグストアや量販店で売られてる、いわゆる市販品シャンプーの洗浄力や脱脂力は極めて強いものになっています。

洗浄力が強くできている2つの理由

強い洗浄力で出来ているのには2つの理由があるのです。

ひとつは

“原材料が安価である”ということ。

シャンプーを作る上での製造コスト上、粗悪で強力な洗浄成分の方が低コストで作れちゃうんです。

もうひとつは

“日本人は世界屈指の清潔好き”ということ。

洗い上がりのサッパリ感を強く求める日本人には、強い洗浄力の方がより実感を得やすく、ニーズが高いというのが現状なんですね。

シャンプーは頭皮ではなく“毛髪”を洗うという考え方

じつはシャンプー前のすすぎをしっかり行えば汚れは約90%落とせるんです。

残りの10%を落とすだけにシャンプーを使うので、ゴシゴシと頭皮を洗う必要は無いんです。

お湯のすすぎで落とせないのは毛髪に付着したスタイリング剤やワックスやオイルなど。

コレを落とすためにはシャンプーが必要!

つまり頭皮を洗うのではなく、毛髪を洗うためにシャンプーが必要なわけなのです。

正しいシャンプーの使い方が頭皮の保護に直結する

頭皮への過度のシャンプーを控え、毛髪を洗う事を重視すると、頭皮を護る皮脂膜が保護されて、結果的に健やかな頭皮へと繋がるのです。

最後に

いかがだったでしょうか⁈

今回の記事はひとつの例であります。

頭皮ケアや正しいシャンプー法は人それぞれ最適な方法が存在します。

もし貴方が頭皮トラブルに悩むなら、ご相談くださいね♪

この記事を書いた美容師さん

杉崎タカヒロ

表参道のヘアケアのスペシャリストサロン

【Lily】所属。

頭皮環境アドバイザー/美髪コーディネーター

毛髪科学、薬剤知識に精通し、

“髪を綺麗に魅せる”ことをモットーに、本質からのヘアケア・頭皮ケアの秘密を毎日ブログとサロンワークで発信中。

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