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【ひとみしょうの男研究雑談】男のヤル気スイッチはどこにある?

  • 2018.8.6
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すみません、いつものようにエロ話をしますので、電車の中でこれをお読みになっておられる方のなかで、隣の人にスマホの画面を覗かれてもOKな人はこのままお読みください。それはちょっとという方は、おうちに帰ってからお読みください。

今回は男のやる気スイッチはどこにある? というお話をしたいと思います。

おれのやる気スイッチは乳首です

「おれのやる気スイッチは乳首です」と言い放った男がいます。まことにシンプルかつ男らしくて思わず拍手してしまったではないか。

さて、男の疑問として「女子は男のどこを見たらエロのスイッチがONになるのだろうか」というものがあります。どこを見たらというか、どこを触られたらというか。

職業柄、そういう疑問に答えてくださる心優しい女子を数名、つねに配備しているので、ちらっと聞いてみたところ「引き締まった小さなお尻を見たらヤリたくなる」とか「厚い胸板を見たらスイッチがONになる」とか「腕に浮き出る血管を見たら」とか「細くて繊細そうな指を見たら」とおっしゃるじゃないですか。触られたらのほうは、予想通り「耳」とか「髪の毛」とか、まあありふれた答えが返ってきました。

女子が男子の引き締まったお尻を見てスイッチがONになるというのは、ようするに「男子にあって女子にないもの」を見たら、ということですよね。小尻の女子に話を聞いたわけではないので、僕はこう解釈します。

男子も同じです。女子にあって男子にはないもの、たとえばふくよかなお尻とかおっぱいとか、一般化して言うなら女子らしい曲線美を見たらスイッチがONになって、前かがみにならないと歩けないようになるということです。

では精神的にはどういう状態になればスイッチがONになるのか?

物理的には女子らしい曲線美を見た時、あるいはそれに触れた時にスイッチがONになる男子は、では精神的にはどういう状態になればスイッチがONになるのか?といえば、それは女子のことを「自分と同レベルか下位のレベル」と認識した時にスイッチがONになります。

自分より上のレベルの女子(女性)に対して、男はなかなかスイッチが入らないんですよね。超美人だけれど貫禄のある女子(貫禄というのは「肥えている」ということではなくて、仕事がすごくできるとか、オーラがすごいとか、そういう貫禄のことです)を見てもスイッチは入らないんです。だからAKB48などのアイドルグループは「超絶美人」ではなく、「クラスにいたちょっとかわいい子」とか「頑張ったら口説けそうな女子」を取り揃えているんじゃなかったでしたっけ?

同等か下かちょい

「この子やらせてくれそう」と男が思うというのは、その男がその女子のことを自分よりちょい下に見ている、つまり女をなめているという見方も成立するから、だから男に気安く「ヤラせてよ」と言われると怒る女子がいるということですよね。

あるいは友達だったふたりが付き合って結婚して、やがてセックスレスになったケースというのは、最初は男は彼女のことを「自分と同等」くらいに見ていたわけです。それが一緒に生活をする中で「彼女はおれより偉い」と思うにいたり、ゆえに彼女を前にしてスイッチをONにしたくてもそうはならない、ということです。尊敬している人とハダカであれこれするのはちょっと……という。

じつは男が隠し持っているエロのスイッチ

というわけで、わりとありふれたことをつらつらと書いてきましたが、じつは男が隠し持っているエロのスイッチがあります。それはチ●コです。彼のデニムの上からもっこりをぷにっとつまむ。これだけで彼のスイッチはONになります。

アホすぎる話に聞こえますか?でもこれくらいやらないと、男のスイッチってONにならないことしばしばなんですよね。

男ってほら、自分から「やろうよ」と迫ってこないことのほうが多くないですか?洋服の上から女子のスイッチである乳を揉みつつ「やろうよ」なんて言う男っていないですよね?

それはなぜかといえば、それをすればセクハラになると男たちは知っているからです。

でも女子が男子の股間を握ってもセクハラとは言われないですよね。股間を握られた男が決死の形相で「セクハラ!訴えてやる!」なんて言わないでしょ?

だから女子が男子の股間という大きな(小さな)スイッチを揉んでONにするというのは、ある意味では正しいのです。そこまでわかりやすいことをされないと、スイッチをONにしてもいいのか、OFFにしておかないと「勘違いしないでよ」と怒られるのかがわからない――これも男のおおいなる特徴なのだから。(ひとみしょう/文筆家)

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