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あなたの帰るべき場所|ヨガするあなたが、里帰りから学べること

  • 2018.8.6
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Cover image by PIXTA

夏、お盆は里帰りの季節ですね。この時季、久々に家族と顔を合わせることになる人も多いですよね。普段から仲が良ければ会えるだけでハッピーですが、久々に親御さんに会うと、自分はいい大人で
仕事もプライベートも頑張っているのに、子供の頃と同じようにガミガミ言われて喧嘩になる。だから帰省が億劫という人もいます。

里帰り
(Photo by PIXTA)

でも、あなたはヨガをしている人。そんなときこそ、ヨガの考え方をしてみましょう。あるがままの自分と世界を受け入れるということです。賛成する、ということとは違い、私とほかの人の違いを認めるということです。親と私は経験も違うし、時代も違う。行けば行ったで、「またあんた、そんなことやってんの!」なんて言われるのを、親の元気として受けとめてはどうでしょう。親がガミガミ言えるほど元気で帰れる場所があるのはラッキーなこと。それに、親にこれから変わってもらうのはとっても難しく至難の技。急に変わったら逆に驚いちゃいますね(笑)。

また、すでに親御さんがいらっしゃらず、帰省の時季は寂しい、と感じる人もいるでしょう。そういう人は、またヨガの考え方に立ち返って、自分の中に里帰りしましょう。夏休みを使って、自分のやりたいことに目を向けたり、自分の思い出をゆっくり振り返ったり、「時間があってラッキー」と思って自由に過ごしてはどうでしょう。

里帰り
(Photo by PIXTA)

そして、「里帰りも自分の時間もないわ!」という、夏休みも取れない人も、皆が休んでいるときに一生懸命働いて、皆が一生懸命働いているときにお休みをとる、というのもある意味ラッキーです。少し、ゆったり休める気がしませんか?

夏休み。見方を変えれば皆ラッキーです。そもそも、家族もあなたも、生きているだけですでにラッキーです。自分と他者を受け入れる心で、ハッピーな夏を過ごしましょう!

yoga Journal日本版Vol.24掲載

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