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必見!年下男性との距離を縮めるLINE術とは?

  • 2018.8.3
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若手イケメン俳優やアイドルを見ていると「年下もいいな~可愛いな~」なんて思ってしまうことはありませんか?

また、職場の後輩にひそかに恋心を抱いている……なんて人もいるでしょう。

そこで今回は年下男性との距離を縮められるような、LINEテクニックについてご紹介します。

年下男性とのLINE術

1、親しみやすい絵文字やスタンプを使う

「普段は無口で近寄りがたかった先輩が、LINEだと意外にかわいかったんです。いままでは先輩としか思っていなかったけれど、意識するようになっちゃいました」(24歳/営業)

男女問わず、人はギャップに弱いもの。特に年上の頼れるアネゴ肌女性が、かわいい絵文字やスタンプを利用していると、何だか親しみやすい雰囲気に。

手軽にできるLINEだからこそ、気恥ずかしさもなく実践しやすそうですね。

2、自分から話しを振る

「さすがに年下の俺から色々聞けないので、女性のほうからネタをふってくれたら嬉しい」(26歳/広告)

特に職場では雑談もあまりできないもの。しかも相手が年上女性となると、彼らも気を使ってしまいます。

LINEでは自分から話しを振ってみたり、自分の話しをしてみたりすると、一気に距離が縮まるかも。

少しずつ自分を見せることができれば、いつの間にか年齢差は気にならなくなるかもしれません。

3、気遣いしてくれる

「『なんか仕事で悩んでいることとかないー?』って気を遣ってくれたときに、やっぱりこの人優しいなって思った。安心できますよね」(25歳/販売)

こういう気遣いって年下~同い年にされると「頼りない男」と思われているようで凹むそう。でも自分より長く働いている年上女性だからこそ、素直に受け入れられるみたい。

こういうところで年上の特権を発揮していきましょう!

4、「電話でもいい?」とリードする

「LINEでのやり取りで、俺のグチとか悩みになってきちゃって……。そしたら向こうから『いま電話しても平気?』と返信が来た。こうやってリードされる経験があまりないので、一瞬ドキッとしました」(23歳/サービス業)

LINEのやり取りでも良いけれど「空気を読んで通話を提案してくれるのも、年上の余裕があってイイ!」との声が。

特に最近の人って電話が苦手な傾向にあるため、これをきっかけに親密になれる可能性はかなり高いかも! ライバルに差をつけることができそうです。

おわりに

意外と年上だからこそ、リードしてほしいという意見がおおかったです。

まずはLINEから、彼と仲良くなる計画を立ててみても良さそうですね。

(和/ライター)

(愛カツ編集部)

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