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印象的な瞳は作れる?秋に向けてアイメイクを進化させましょう☆

  • 2018.8.3
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印象的な瞳をつくる!メイクのポイント

印象的な瞳をつくる
出典:GODMake.

秋に向けて暖色系のブラウンアイパレットを新調しよう

秋に向けて新しいアイシャドウを準備しておくなら、暖色系のブラウンカラーがおすすめです。ほっこり暖かい印象を演出しやすいアイカラーがあれば、晩夏から増え始める秋向けのファッションとの相性もバツグンです。

いきなり赤みが強いブラウンを取り入れるよりも、ピンクブラウンからスタートさせてみましょう。質感が異なるアイシャドウパレットを新調しておくと、バリエーションも楽しめてメイクの幅が広がるはず!

アイシャドウベースを活用して、彫り深目を手に入れよう!

特に夏場は汗や皮脂でメイクが崩れやすくなるので、アイシャドウベースでアイメイクを綺麗に維持させることもおすすめ!アイシャドウベースはメイク崩れを防ぐだけではなく、アイシャドウの発色も良くしてくれるので、印象的な目元づくりに欠かせない目元の陰影も作りやすくなります。

目のキワを避けてデカ目をGET!

締め色アイシャドウを辞めてみる

目のキワに濃い色を締め色として入れると、どうしても目が小さく見えてしまいがちです。そんなときは、あえて目のキワを避けてアイシャドウを塗ってみてください。

締め色を入れないことで目がぼやっと見えてしまいそうで心配な場合は、アイシャドウ部分をいつもより少し濃くなるようにぽんぽんと指の腹で重ねて、上まぶたに奥行きをプラスしてましょう。

アイラインをひくのを辞めてみる

アイラインも締め色のアイシャドウ同様に、目をきゅっと小さく見せてしまう原因になりかねません。いっそアイラインをひくのを辞めてみるのもひとつのテです!

アイラインをやめる代わりに、マスカラをまつ毛の生え際からたっぷりと重ねれば、印象的な目元は簡単に手に入ります。まつ毛の生え際に、マスカラブラシを置くようのせていきましょう。

アイラインをひくならブラウン一択!

黒のアイラインは目の印象をアップさせてくれるものの、締め色としての効果も強いので、上述のように瞳を小さく見せてしまう原因になりかねません。

もしアイラインの目力アップを狙うなら、キツい印象になりにくいブラウン形のアイラインを選ぶことをおすすめします。芯のやわらかいペンシルタイプを選んで、アイラインを綿棒などでぼかすとナチュラルな目力を手に入れることができるはず!

大きさがランダムなラメアイシャドウで華やかさを演出

上品な華やかさをプラスしたいときは、細かいラメシャドウよりも大粒・小粒のラメがランダムに入ったアイシャドウを使ってみることをおすすめします。細かいラメシャドウの場合、べたっとのせると目元がギラギラして見えてしまいやすいので、ランダムな大きさのラメが配合されたアイシャドウを選ぶことで、カジュアルな華やか目が手に入りますよ。

単色のアイシャドウを指でのせて、統一感のある彫り深な目元づくり

単色のアイシャドウでグラデーションをつくると、統一感のある印象的な目元を簡単につくることができます。アイシャドウブラシでのせるよりも、指の腹で重ねていくと濃淡もつくりやすいうえに、まぶたへもフィットしやすいので、彫りの深い目元が簡単に手に入っておすすめです。

指に力が入りにくい薬指などでアイシャドウをのせていくと、濃くついてしまう心配が軽減されますよ。

赤み系のブラウンシャドウで印象的な囲み目にチャレンジ

少しモードな雰囲気の印象的な目元をつくりたいときには、赤み系のブラウンシャドウで囲み目をつくってみてください。上と下でアイシャドウの色味を変えてしまうと、ケバくみえてしまいやすいので、上下でアイシャドウの色味を統一させるのもオシャレ感をアップさせやすいポイントのひとつです。

同じトーンで揃えることで、印象的な目力もこなれ感も手に入れられるはずです!

秋に向けてメイクをアップデートして印象的な瞳を目指そう!

印象的な瞳を目指そう
出典:GODMake.

夏ならではのメイクもかわいくて楽しいけれど、8月に入り晩夏にもなると秋メイクも気になり始めるのが女心ではないでしょうか。今っぽいトレンドを押さえながらも、肩の力が抜けた抜け感のあるメイクで秋のファッションに合うようなメイクにアップデートをしておきたいところ。

ぜひこの機会に、印象的なアイメイク術を身につけて、秋に向けてアイメイクをアップデートしてみませんか?印象的な目元を手に入れて、さらにメイクを楽しみましょう!

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