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西島秀俊、ロケ地・ラオスを気遣い「一刻も早い復旧を願っています」

  • 2018.8.2
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「満願」の試写会に登壇した西島秀俊
KADOKAWA

NHK総合で8月14日(火)から3夜連続で放送されるミステリースペシャル「満願」(夜10:00-10:59)の試写会が行われ、第1夜「万灯」の主演を務める西島秀俊が登壇した。

【写真を見る】西島秀俊が見せる、狂気の演技

同作は、2014年に「このミステリーがすごい!」で1位を受賞した米澤穂信の短編小説を実写化したミステリードラマ。

14日放送の第1夜「万灯」は、東南アジアでガス油田開発に携わる“商社マン”の伊丹(西島)が主人公。

土地の買収が地元民の反対でとん挫し、追い込まれた伊丹の元に手紙が送られてくる。手紙の送り主は、反対しているはずの地元民たちの長老で、伊丹とライバル会社の森下(近藤公園)の二人に反対派のリーダーの殺害を要求する、というストーリー。

ドラマの撮影の大半はラオスで行われ、ロケ地について聞かれた西島は「ラオスでは今、大変なことが起こっています。とにかくこれ以上被害が大きくならないことと、一刻も早い復旧を願っています」と気遣う。

そして、ロケ撮影時のエピソードについては「過酷な撮影だったんですが、元気に撮影することができました」と言い、「地元の方々が皆さん友好的に迎えてくださって、実際に出演していただいた方もいました。撮影はいろんな国が混成したチームで行っていたんですが、すごく意思の疎通がなめらかで、日本人のカメラマンさんがタイ人のスタッフの方に日本語で指示をしても、なぜか伝わっていました(笑)。それくらい、みんながまとまったチームだったと思います」と笑顔で振り返った。

第2夜「夜警」、最終夜「満願」あらすじ

【第2夜「夜警」】8月15日(水)夜10時から放送

主人公・柳岡(安田顕)の若い部下である川藤(馬場徹)が刃傷沙汰になった夫婦ゲンカに巻き込まれ殉職する。

夫から身を呈して妻を守った川藤の行動は、世間から賞賛されたものの、柳岡は川藤の行動に違和感を覚える。そして事件当日、交番近くの工事現場で不審な事故があったことを思い出す。

【最終夜「満願」】8月16日(木)夜10時から放送

高良健吾が主演を務める。弁護士の藤井(高良)は、学生時代に世話になった下宿の女将・鵜川妙子(市川実日子)の殺人事件の裁判の弁護を担当し、控訴を主張していた。しかし、妙子は藤井に相談なく控訴を取り下げてしまう。

苦学生であった藤井が弁護士になれたのは、優しい妙子の支えがあったからであった。ある日、夫の借金のため、苦しい生活をしていた妙子は、返済を強要する金貸しを殺害する。(ザテレビジョン)

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