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CHEMISTRYも登場!「2018 神宮外苑花火大会」は8月11日

  • 2018.8.1
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日本の夏を象徴する「打ち上げ花火」。その美しさと職人の技術は世界に誇るものでもあり、各地で繰り広げられる花火大会を大いに盛り上げている。

今年39回目を迎える「東日本大震災・熊本地震復興チャリティー 2018 神宮外苑花火大会」は、都内で唯一、山手線内で開催されるライブコンサート付きの都市型花火大会だ。同花火大会のライブに出演した数々の若手アーティストがその後ブレイクすることも多く、そのラインナップには毎年注目が集まる。

8月11日(土)に開催となる今年の花火大会では、神宮軟式球場のメインステージに「CHEMISTRY」の出演が決定した。

昨年グループとしての活動を再開した「CHEMISTRY」は、再始動ライブでのチケットが発売開始15分で完売するほどの人気ぶり。同年11月に発売されたシングル「Windy/ユメノツヅキ」は、iTunes総合チャート2位をマークし話題を呼んだ。そんな「CHEMISTRY」の織りなすハーモニーと壮大な花火のコラボレーションを生で体感できる贅沢なシチュエーションだ。

そのほか、神宮軟式球場では「Aqua Timez」「電撃ネットワーク」「カイワレハンマー」「カノエラナ」「みかんサイダー」「FIZZY POP(ナチュラル炭酸)」「Chuning Candy」などが出演する。

なお、「東日本大震災・熊本地震復興チャリティー」というタイトル通り、同花火大会の収益金の一部は被災地への義援金として寄贈される。

花火開始は19:30から。夜空に打ち上げられる1万2000発の花火とアーティストのライブを楽しみながら、夏の夜を存分に楽しみたい!

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