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O型を4タイプに分けてみた! バッシングに気を付けたいのは?

  • 2018.8.1
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“血液型×星座”からわかる、あなたの生まれ持った性質と2018年後半の運勢。G・ダビデ研究所主宰のオフェリア・麗さんが占ってくれました。ここでは、ヒトとしての原資を宿す血液型、タフなメンタルと旺盛な生命力で、他を圧倒する“O型”についてお届け!

占星術では12星座を、万物を構成している「火」「地」「風」「水」の4つの“エレメント”に分類するそう。自身の星座から、エレメントを導き出してみて?

「火」のエレメント:牡羊座(3/21~4/20生まれ)、獅子座(7/23~8/22生まれ)、射手座(11/23~12/21生まれ)

「地」のエレメント:牡牛座(4/21~5/21生まれ)、乙女座(8/23~9/23生まれ)、山羊座(12/22~1/20生まれ)

「風」のエレメント:双子座(5/22~6/21生まれ)、天秤座(9/24~10/23生まれ)、水瓶座(1/21~2/18生まれ)

「水」のエレメント:蟹座(6/22~7/22生まれ)、蠍座(10/24~11/22生まれ)、魚座(2/19~3/20生まれ)

さっそく“O型×それぞれのエレメント”の基本性格と運気の流れをお届けしていきます。

O型×「火」のエレメント

果敢なる“戦士”の人。決戦は10月以降に。
生まれついてのファイター! 仮におとなしそうに見えても、バトルシーンやラブ戦線では豹変し、アドレナリン全開で勝ちを取りに行きます。この10月までは劣勢に立たされやすいものの、以降は真骨頂! 内なる闘争心をさらに奮い立たせ、未知の世界を切り拓きましょう。新天地には素敵なご縁もスタンバイ。

O型×「地」のエレメント

動と静を併せ持つ大物。マンネリ打破を念頭に。
O型の猪突猛進ぶりが、地のエレメントとのミキシングで落ち着き、何にでも腰を据えて取り組む大物キャラを育成。仕事や恋も情熱一辺倒でなく、メリットを考えて動くシビアな面が。今後1年の運気は低空飛行。特に冬以降は、安定志向が強まり、マンネリや人間関係の癒着を招きがち。意識して新風を吹き込んで。

O型×「風」のエレメント

熟練の社交人! 年末以降に真価を発揮。
社交の達人といえば、このタイプ。O型のポジティブパワーに、風のエレメントのフレンドリー気質と対人スキルが搭載され、恋愛に人間関係にと、最強のパフォーマンスを発揮できるはず。とりわけ11月以降は、面目躍如! それまでは不遇でも、メゲずに自分磨きを。告白&新友作りは、年明けが上首尾。

O型×「水」のエレメント

損を厭わぬ献身ぶり。距離感調整も必須テク。
世話好きなアネゴ肌。ひ弱なタイプや困っている人を放っておけず、身銭を切ってでも面倒を見そう。恋は、押しかけ女房授かり婚が王道パターン。秋までは運気との共鳴度が高く、得意の肉弾戦や献身が功を奏する半面、以降はバッシングの嵐かも。一歩引いて見守るスタンスに切り替え、内助の功も程々に。

オフェリア・麗さん G・ダビデ研究所主宰。西洋占星術を筆頭に多くの占術を研究し、30年以上、本誌占い特集を監修。

※『anan』2018年8月1日号より。イラスト・すやまゆうか

(by anan編集部)

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