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大阪中之島美術館が2021年度オープン - 5,700点超の所蔵コレクション、プレイベントも

  • 2018.7.27
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大阪中之島美術館が2021年度オープン - 5,700点超の所蔵コレクション、プレイベントも

大阪中之島美術館が、2021年度にオープンする。

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大阪中之島美術館、所蔵コレクションは5,700点超

大阪中之島美術館は、大阪・中之島に新たに誕生する美術館。設計は、遠藤克彦建築研究所が手がける。西洋近代美術をはじめ、日本近代美術、現代美術、デザインなど多岐にわたる5,700点超のコレクションを所蔵する。モディリアーニの裸婦像や、具体美術協会のリーダー・吉原治良の作品を揃える他、洋画家の佐伯祐三作品は、日本最大級の57点所蔵される。

コレクション展示の他、大規模巡回展に対応可能な関西最大級の企画展示室も用意。同館ができることによって、中之島エリアは国立国際美術館とあわせてアートに溢れたエリアとなる。

また、シンプルで存在感のある外観、1階から5階まで吹き抜ける構造の、自然光に満ちたパッサージュ空間などに加え、公園のようなオープンスペースを設置し、都市のオアシスとなるような空間へ。さらに、道路に面してカフェ・レストランを配置し、だれもが気軽に訪れられるような美術館を目指す。

開館プレイベント2019 「新収蔵品:サラ・モリス《サクラ》」

開館に先立ち、プレイベントとして「新収蔵品:サラ・モリス《サクラ》」が、2019年9月21日(土)から10月6日(日)までアートエリアB1にて開催される。

「新収蔵品:サラ・モリス《サクラ》」では、抽象絵画や映像作品を手掛けるニューヨーク在住の現代美術作家、サラ・モリスの映像作品《サクラ》を世界初公開。《サクラ》は、都市の持つカラーをテーマにした映像作品シリーズの1つであり、これまでに北京、アブダビ、パリ、ロサンゼルス、リオデジャネイロ、シカゴなどの都市で撮影されてきた。

大阪の春の姿と都市の暮らしを映し出した50分を超す《サクラ》の映像は、人や景色、場所の持つ色や形を際立たせ、抽象的な美しさを感じさせる。尚、日本国内で、サラ・モリスの作品を収蔵するのは大阪中之島美術館が初である。

【詳細】
大阪中之島美術館
オープン時期:2021年度
所在地:大阪府大阪市北区中之島4丁目
階数:地上5階建て(地階なし)
フロア構成:
1階 サービス施設(カフェ等)、講堂、研修室
2階 キッズスペース、アーカイブ閲覧室
3階 収蔵庫、一時保管庫
4階 コレクション展示室
5階 企画展示室
塔屋階

■大阪中之島美術館 開館プレイベント2019 「新収蔵品:サラ・モリス《サクラ》」
会期:2019年9月21日(土)~10月6日(日)
開館時間:12:00~19:00(最終日15:00まで)
休館日:9月24日(火)、30日(月)
会場:アートエリアB1
住所:大阪市北区中之島1-1-1京阪電車なにわ橋駅 地下1階
観覧料:無料
・キュレーター・トーク
日時:2019年9月21日(土) 14:00~15:00
会場:アートエリアB1
※申込み不要、参加費無料

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