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かさばる冬物を上手にスッキリしまう方法 リバウンドしない収納はどっち? (7)【連載】

  • 2018.7.26
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「お皿、子どものおもちゃ、シーズンオフの洋服、家族の靴、なんだか上手く片付けられないなあ…」「前までは上手くいっていたのに、一人暮らし、引越し、結婚を機になぜか散らかりやすくなった…」と思っているあなたは、収納方法が間違っているのではなく、今の収納が合っていないだけ! 収納は生活にあわせて変えなければリバウンドしてしまいます。

【写真を見る】ファスナーがついた布団収納袋に入れてクロゼット上段に収納

整理・収納コンサルタントの須藤昌子さんがこれまで実際に聞いてきたたくさんの悩みから、あなたに合った収納を「どっち?」形式でご紹介。『リバウンドしない収納はどっち?』から一部を抜粋して全8回までお送りします。今回は第7回目です。

クローゼット12 かさばる冬物衣料を上手にしまうなら?

衣類用圧縮袋を使い、セーターを圧縮
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A:圧縮する

収納スペースにあわせ、布が重なる部分ができるだけ少ないようにたたむ
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B:小さくたたむ工夫をする

◇◇◇◇◇◇

Aの収納法は…【〇】手軽に使える圧縮袋で、容量は1/2に。

夏の衣類に比べ、場所を取る冬物衣料。限られたスペースに収納するためにはできるだけかさを減らしましょう。掃除機を使わなくてもいい、手で押さえて空気を抜いていくタイプの衣類用圧縮袋が適しています。また、一着一着圧縮するのは少し手間がかかるのでもこもこのもののみに。しわになりやすいスーツやジャケット、大事な衣類は避けたほうがいいでしょう。

圧縮袋は、衣類を入れるときに少しゆとりをもたせ、大きめの袋を使いましょう。1着に1枚使うとやりやすいです。ファスナーを閉じ手で袋を巻き込むように押し出して空気を出していきます。圧縮のしすぎには注意しましょう。

Bの収納法は…【△】空気を含むセーターは工夫すれば型崩れしない

たたみ方を工夫すればほんの少しですが小さくなり、たくさんの量を収納することができます。セーターなら伸びやすい袖を最初に内側に折り込んで四角くし、収納する場所に合わせて折り込むと、型崩れしにくいでしょう。靴下などの小物もコンパクトなたたみ方をマスターしましょう。

セーターをたたむときは、後ろ身ごろを上にして置き、袖を交差させて折ります。靴下をたたむときは、つま先から折り、返して口ゴムに入れると小さくたためます。

クローゼット13 かさばる冬物寝具をスッキリ収納するには?

ダウンの布団はイケアの「スクッブ」に入れて収納しても
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A:ボックスに入れて収納

【写真を見る】ファスナーがついた布団収納袋に入れてクロゼット上段に収納
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B:布団収納袋で収納

◇◇◇◇◇◇

Aの収納法は…【〇】形がそろい見ためがきれい

冬の寝具はかさばり、特にダウンの布団は収納に苦労します。ボックスは角がしっかりしていて形が揃い、取っ手が縦についているので下からも引き出しやすい。カビをふせぐために通気性のよい場所、クロゼットや押し入れの最上段で保管しましょう。中のものが何かわかるようにタグを下げて。

Bの収納法は…【〇】軽いので高い場所への収納もラク

ホームセンターなどで市販されている収納袋に入れる方法。右の写真のようにクロゼット上段に1枚入れると通気性が確保されます。購入時が異なることが多い寝具は、付属の袋に入れてしまうと形や大きさが違うため、しまいにくくきれいに見えません。同じ形と色の収納用品に入れ替えて揃えると、取り出しやすくなります。

著=須藤 昌子(レタスクラブニュース)

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