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ヨガしてる人はイライラしない?感情と仲良くなるヨガの学び

  • 2018.7.26
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Cover image by PIXTA

感情を俯瞰で見るチカラを養う

ヨガの練習を通して、自分の内側に意識を向けるチカラが身につくと、イライラしている自分や怒りっぽくなっている自分も、客観的に見れるようになる人もいるでしょう。怒りの感情に振り回されて、どうにも涙が止まらない!というように、自分が怒りの感情に支配されてしまうことが少なくなるんですね。ヨガの哲学では、自分の感情と本来の自分は別の存在と位置付けています。「感情に振り回される」というのは、第三者や自分以外の何者かに、不本意に振り回される、という意味が含まれています。本当の自分と感情は別モノととらえ、切り離して観れるということは、その本質を理解し始めて、ヨガの哲学を体感できている証拠なのです。

俯瞰できるから対処できる

イライラしちゃった時は、深呼吸してみよう!や、別のことを考えてとにかく忘れよう!と対処できることは、感情を客観的にみて、冷静に対応することができている証拠。目の前で交通事故が起きた時に、身内が被害を受けたら焦ってしまいそうだけど、他人だったら冷静に対処できる、と想像すると、わかりやすいかもしれません。または恋愛でも、他人にはズバズバとアドバイスできるけど、自分のこととなると踏み出せない(笑)なんてことも、よくありますよね。冷静に迅速に。正しい判断と対処をするには、自分から感情や事実を引き離す必要があるのです。

ヨガの内観は、感情と仲良くなる練習

ヨガのポーズや瞑想を深めていくことは、感情と自分を切り離すという理解や、感情を客観的にみる練習、そして感情という自分の中に住んでいながらも別の存在であるものと仲良くするトレーニングともいえます。もちろん、怒りだけでなく悲しみや喜びさえも、同じこと。(喜びにかまけてミスをしたり調子に乗ることも、ある意味、感情に支配されてしまっている証拠ですよね!)結果的には怒りっぽくなくなる、というのももちろんですが、どんな感情とも仲良くお付き合いできるようになる、というのがヨガの効果の1つかもしれません。

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