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ロッジ風の店内と飯盒入りライスでシチュエーションも抜群! 横浜発のスープカレー

  • 2018.7.25
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ルーツは創始者が営んでいた尾瀬戸倉のスキー場にあったロッジ「アルペンジロー」にある。店の代名詞でもある、小麦粉を使用しないサラサラしたステーキカリーは、札幌のスープカレーが流行するずっと前の1985年から変わらず続く、横浜ならではの味だ。

ごろごろ旬野菜が楽しめる「variation kari 彩色野菜」(1,480円)

30年以上前から親しまれている、ハマのスープカレー「Steak kari 若鶏」

【写真を見る】ステーキのようにカットして味わう「Steak kari 若鶏」(1,380円)
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

人気No.1のSteak kari 若鶏は、存在感あるジューシーなチキンステーキが特徴。ただのカレーというよりも、特別な日のご褒美メニューとして楽しめるひと皿だ。飯盒に盛られたライスがアウトドア感を演出し、ちょっとワクワクした気分にさせてくれる。

スープにライスを浸す札幌のスープカレーとは違い、ご飯にカレーをかけて味わうのがベター。また、チキンステーキはフォークとナイフで、肉料理のようにカットして味わってもらいたいそう。素材の味が溶け込んだスープに、カットしたチキンの旨味が調和し、よりおいしく味わえるのだ。

野菜の味が生き生きとした「variation kari 彩色野菜」

ごろごろ旬野菜が楽しめる「variation kari 彩色野菜」(1,480円)
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

2日間煮込んだ野菜などをこして、エキスを抽出した旨味たっぷりのスープカレー。「variation kari 彩色野菜」は、煮込まずに野菜の味を活かしたカレー。グラッセしたニンジンのほか、ブロッコリーやキャベツ、パプリカ、サツマイモなど、季節ごとに旬の野菜がたっぷりと入っている。

木の温かみあるロッジ風の店内は、独特の雰囲気

ネオンサインが掲げられた、ウッディな店構えの外観
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二
オープンキッチンを囲むL字型のカウンター
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二
ロッジをイメージしたテーブル席。ほっこりと落ち着く空間
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二
カウンター前のキッチンでは、スキレットからダイナミックな炎があがる
(C)KADOKAWA 撮影= 奥西淳二

ロッジをイメージした、木の温もり溢れる店内。カウンター席は、グリルを囲むようにレイアウトされた、オープンキッチンスタイル。ステーキが炎を上げながら焼かれるダイナミックさも、目の前で楽しめる。カレーの辛さは、横浜の野毛山や、エベレストなど山の標高で表現。MAXの辛さが天国と、標高が高くなるにつれて辛くなる、ユニークな表現が◎。エベレストで家庭の辛口、アイガーで中辛となる。

登山のときに、ロッジで食べるご褒美カレーのあの異様な旨さ。そんな至福のグルメを彷彿とさせるひと皿が横浜で味わえる。特別な日に、いつもとちょっと違うゴージャスなスープカレーを食べに行ってみよう!(横浜ウォーカー・取材・文=北村康行、撮影=奥西淳二)

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