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元気を与えてくれるビタミンカラー☆お部屋のアクセントとして上手に使う方法!

  • 2018.7.20
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お部屋を明るい印象にしてくれるビタミンカラー。夏は疲れやすいので明るいカラーを取り入れてお部屋も元気いっぱいにしませんか?

今回は、ビタミンカラーをどのようにしてお部屋に取り入れていくとセンス良く、おしゃれに見えるのかご紹介していきます。

お花や食器などアクセントになるビタミンカラー☆

ミニ花瓶に

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お花の種類や形は違っても色が同系色なのでぶつかり合う事はありませんね。

花瓶の高さに合わせて短めにお花を活けているのが可愛らしいです。

ボリュームを活用して

natsu._.logさん(@natsu._.log)がシェアした投稿 -

イエローの小さなお花が可愛らしいですね。高さの違う花瓶にそれぞれボリュームを変えて活ける事でお部屋のいいアクセントになります。

並べて置いても分けて置いてもいいですね。

大きなフラワーアレンジンメント

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オレンジ色のバラが引き立つように黄緑色でアレンジされたお花が素敵ですね。

こんなに大きなアレンジメントの周りには自然素材の雑貨を置くととてもナチュラルに馴染みますね。

モノトーン+ビタミンカラー

モノトーンの花瓶に活けたイエローのお花はペンダントライトとリンクしていて素敵です。

もう1つの花瓶には小さな観葉植物をおいて、モノトーンにワンポイントをプラスするイメージで飾るとセンス良く飾れますね。

家具で取り入れる

オレンジ色で細かい刺繍が施された高級感のあるチェアー。

モダンなインテリアに似合いそうですね。大きな家具は1つで存在感を放ってくれます。

リビングコーディネート

開放感のある間取りにソファーやラグをビタミンカラーでコーディネートしています。

このようにクッションカバーで取り入れていくと、季節によって簡単に模様替えもしやすいですね。

食卓にも

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優しいイエローをダイニングスペースに。同じ物ではなくても同系色にして置くだけで統一感がでます。

グレーにイエロー+グリーンは相性が抜群です。いつものダイニングをビタミンカラーでテーブルコーディネートしてみませんか?

ドアでビタミンカラーを入れる

Manaさん(@manataro.500)がシェアした投稿 -

洋風なデザインのドアにイエローがとても映えますね。

ドアの近くにはドライフラワーをミルク缶に入れ、アンティークな雑貨と飾るととてもおしゃれ。北欧風なお家にも合いそうですね。

お花柄のビタミンカラー

Pieni Kauppaさん(@pienikauppajp)がシェアした投稿 -

ホワイトのシェルフに、様々な形の食器を飾って見せる収納をしています。

あえてスペースを開けて飾る事で、おしゃれな花柄がより一層際立ちますね。

さりげなく取り入れる

flamingo-sapさん(@flamingosap)がシェアした投稿 -

洋ナシののれんや観葉植物に合わせてクッションカバーをさりげなく統一しています。

こちらもグレーにビタミンカラーをプラスしています。

ナチュラルなインテリアによく合いそうですね。

まとめ

ビタミンカラーの取り入れ方はいかがだったでしょうか?

このようにイエローやグリーンはホワイトや寒色系のカラーと相性が抜群なんですよ。ワンポイントで置くというのを心がけましょう♪

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