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意外に知らない!?高機能ドライヤーの便利機能をフル活用して髪質改善 #Omezaトーク

  • 2018.7.20
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パナソニックのナノケアドライヤー

10年近く使ったドライヤーをようやく買い替え、その高機能さに驚いたのが昨年の話。ロングヘアがまったく苦にならないほど、髪の毛が乾くスピードが速い! 髪質もよくなった!とすっかり満足して日々を過ごしていました。

そんなある日、パナソニックさんとお話する機会があり、「オススメの髪の乾かし方」なるものをレクチャーしていただきました。そう、私もパナソニックさんの「ナノケア」を愛用しているのです。ところが、そこで判明したのが、私がドライヤーの機能をまったく有効活用できていなかった、ということ。個人的には大満足していたのに、です。

大前提として、私が説明書をきちんと読まずに使用していた、というのがあるのですが…
でも、ドライヤーの使い方ってそんなに間違わないですよね。そう過信していたのが誤りでした。ここでは、「ナノケア」限定となりますが、じつは知らない高機能ドライヤーの正しい使い方をお伝えします(私が知らないだけだったらすみません!)。

まずびっくりしたのが、髪を乾かすときにはセットノズルを使わないこと。

セットノズルなし セットノズルとドライヤー本体

私はず~っと着けて使っていました。なんとなく、着いていないと何かが不足しているような感覚だったんですよね。見た目もこんな感じです(写真左)。それでも「髪が乾くのが速~い♪」なんて喜んでいたのですが、実際にセットノズルをはずして使ってみたら、風量も熱量もまったく違っており、びゅんびゅん髪が乾きます。速い、速い。「TURBO」にしておくと、本当にすごい風量で、暑い夏はお風呂上がりのドライヤーが本当にイヤなのですが、あっという間に乾いて、ドライヤータイムが終了します。

ちなみに「TURBO」と「DRY」、何が違うの?って思っていた私。速く乾かしたいときは温度120℃で風量1.3m3/秒の「TURBO」がおすすめ、「DRY」はクセを伸ばしたいときに使うのがいいそうです。知らなかった~。

ターボとドライ、セットの切り替え

じょうずに乾かすコツは、まず根元から、そして、中間、毛先の順に乾かしていき、髪から10㎝程度離して、ノズルを振りながら乾かすこと。そして、濡れた毛束が無くなるまでしっかり乾かすことで、クセやうねりのないまとまった髪に仕上がるのだとか。

つづいてなるほど~、だったのが「温冷モード」と「SET」モードの使い分け。
「TURBO」や「DRY」で髪をある程度乾かしたら、風温切替ボタンで「温冷」を選ぶと、とてもいい感じに温風と冷風が交互にやってきます。今は夏なので、この冷風を浴びているだけでも気持ちがいいのですが、これを仕上げに行うことで、髪にツヤが出て、落ち着きます。頭頂部から毛先にかけて、1か所に2~3回ずつあてるのがポイント。いわゆるブローなんてしなくても、カンペキに仕上がります。

温風モード 冷風モード

そして、本当の最終仕上げに「SET」モードにして、「CARE」を選ぶと、毛先を集中的にケアできます。このときは5㎝程度までドライヤーを近づけて、手ぐしで毛先をまとめながら、髪の内側と外側の両方から風をあてると、毛先までツヤっと仕上がります。

ケアモード

ここまでやれると、まさに美容院で仕上げてもらったときのような髪になります。不器用な私がここまでできるなんて、自分でもすごいと思ってしまうくらい。本当に、ドライヤーの使い方ひとつでここまで仕上がりに差が出るなんて、機能や使い方を正しく理解することがいかに大切か、を実感しました。

せっかく買った高機能ドライヤー、じつはあなたも使いこなせていないかも!?
ぜひお手持ちの商品の説明書をよく読んで、自宅でサロン級のケアをめざしませんか?

(編集長ホボ)

 

Omeza トークとは…
FYTTE 編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。

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