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日本茶の魅力をかき氷で堪能!「しもきた茶苑大山」

  • 2018.7.18
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「しもきた茶苑大山」は、創業48年の老舗茶屋。日本茶の魅力を伝えるべく、かき氷を始めた。雪化粧をした香り高いほうじ茶のかき氷「ほうじ茶あずき」(850円)や、薄茶のエスプーマの上に濃茶の抹茶がふわりとかかった「微糖抹茶」(1日50食限定、1150円)は必食メニューだ。

【写真を見る】薄茶のエスプーマの上に濃茶の抹茶がふわりとかかった「微糖抹茶」(1日50食限定、1150円)

雪化粧をした香り高いほうじ茶のかき氷「ほうじ茶あずき」(850円)
KADOKAWA

かき氷を始めたきっかけは、かつて近くにあったかき氷の名店、甘味処「鈴の茶屋」。「氷の削り方や小豆の炊きかたも教わった」と店主の大山さんは話す。

大山さんと弟の拓朗さんは、日本に13人しかいない茶師十段でもある。「あくまでも主役は氷。そのふんわり感を生かすために開発したのが微糖抹茶のエスプーマでした。糖度が高いと抹茶の味が弱まり、冷えて旨味も感じにくい。これなら5度に保てて、口溶けも楽しめるんです」。

【写真を見る】薄茶のエスプーマの上に濃茶の抹茶がふわりとかかった「微糖抹茶」(1日50食限定、1150円)
KADOKAWA

そして鈴の茶屋の主人から「茶屋ならではのかき氷を」といわれて生まれたのが、ほうじ茶だった。こちらはゆっくり氷に染み込む糖度が高めのシロップ。甘さに負けず香り立つよう茶葉を煮出す、自家焙煎の茶屋だからこそできる工夫がなされている。

器は、溶けた氷を抹茶のように飲める抹茶茶碗を使う。最後まで上品に味わえる気遣いも茶師ならではだ。「数が作れず申し訳ないですが、自分の手で作るからこその数量です。ぜひひと息つきに来てくださいね」。

※整理券配布時間・営業日が変更の場合あり。7月より土日祝日は整理券の配布開始時刻が11時に。平日も整理券の配布開始時刻が早まる可能性あり(東京ウォーカー・Raira)

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