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総勢3000人の行列が練り歩く鹿児島の祇園祭「おぎおんさぁ」開催

  • 2018.7.17
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鹿児島の夏を彩る「おぎおんさぁ」は、悪疫退散、商売繁昌を祈願して、古く江戸時代から行われている伝統的なお祭り。7月21日(土)の宵祭と22日(日)本祭の2日間に渡って開催され、夏の風物詩として鹿児島の人々に長年親しまれている。

【写真を見る】ご神幸行列に着飾って参加する男女の稚児花籠

長い竹竿の祗園傘や大鉾を操る妙技
KADOKAWA

本祭のご神幸行列は、鹿児島市一番の繁華街・天文館を中心に、総勢3000人の行列が約2.5キロの道のりを古式ゆかしく、そして賑やかに練り歩き、「おぎおんさぁ」ならではの壮観・荘厳な雰囲気が楽しめる。

【写真を見る】ご神幸行列に着飾って参加する男女の稚児花籠
KADOKAWA

祇園祭は、平安時代、夏に全国で大流行する疫病の惨害を免れようとして、御霊を祓う神事を行ったことに由来している祭りで、鹿児島では親しみをこめて「おぎおんさぁ」と呼んでいる。この「おぎおんさぁ」では悪疫退散、商売繁昌を祈願する。

威勢良いかけ声で祭りを盛り上げる男神輿
KADOKAWA

また、鹿児島の3大祭りと言われた諏訪神社の諏訪祭、稲荷神社の流鏑馬、八坂神社の祗園祭の中で、現在唯一残っている貴重なお祭りでもある。祗園傘・大鉾の妙技と十二戴女、10基もの神輿など見どころも満載だ。

鹿児島の夏を代表する大行列の「おぎおんさぁ」を見に出かけよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

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