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栄養士が推奨♪冬の乾燥肌を予防する食材

  • 2015.2.25
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冬は乾燥による肌のかさつきや、かゆみが気になる季節。化粧水や美容液で外からの保湿も良いですが、食べて内側から肌に栄養を届けませんか?体内のサビとも言われる活性酸素の発生を防ぎながら健康な肌になりましょう♪

 

肌の乾燥を予防する「食べる美容食材」

基礎化粧品(ビタミンA・C・E)

おすすめ食材:モロヘイヤ・かぼちゃ・ブロッコリー・にんじん・赤ピーマン

細胞を傷つけ老化を促進させる活性酸素、抗酸化物質を摂ることでサビ止めしましょう。

ビタミンA:緑黄色野菜に豊富。強い抗酸化力で活性酸素を体内から除去したり、肌の細胞分裂を活性化してキメを整えたりします。

ビタミンC:コラーゲンとタンパク質の合成に不可欠な栄養素で、皮膚の健康維持にはたらきます。

ビタミンE:「若返りビタミン」とも言われ、肌の老化原因である過酸化脂質の生成を抑えて、シミを防ぎ、美肌を保ちます。

この3つを同時に摂ることでより効果がアップします。サプリメントは摂りすぎて体に負担がかかってしまうこともあるので、この3つの栄養素が比較的多く含まれた野菜をバランスよく食べることがおすすめですよ。

 

保湿(ムコ多糖類)

おすすめ食材:やまいも・さといも・おくら・なめこ・めかぶ・アロエベラ

これらに含まれるネバネバ成分であるムコ多糖類には、細胞間の保水力や皮膚の修復機能があり、みずみずしい肌を維持します。また、肌の奥でコラーゲンやエラスチンを作っている繊維芽細胞を活性化するはたらきもあります。

 

しわ防止(セラミド)

おすすめ食材:山芋こんにゃく

セラミドは、肌の角質層で細胞同士を接着剤のように結びつけ水分や油分を保つはたらきがあります。不足すると肌バリアが弱まり、汚れや細菌が侵入することで、乾燥肌やアトビー性皮膚炎の原因になることも。

 

ハリ(エラスチン)

おすすめ食材:煮魚・高野豆腐・軟骨・牛すじ肉・手羽先

エラスチンは、コラーゲンの繊維をつないでいるタンパク質の一種で、ゴムのように伸び縮みして、肌に柔軟性を与えています。不足すると肌の弾力がなくなり、たるみやしわの原因に。動物性・植物性の食品それぞれからバランスよく摂るようにしましょう。

 

肌は冬だけでなく冷房のきいた室内や紫外線など夏でも乾燥しやすい環境にさらされてしまいます。毎日鏡で見る自分の肌、季節を問わず健康に保つことでイキイキと笑顔で過ごしたいですね。