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暑い夏こそ、辛いもので乗り切ろう! 汗をかきながらでも食べたい!恵比寿で味わえる至極の激辛グルメとは?

  • 2018.7.8
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Hanako.tokyo
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2018.07.08

暑い夏こそ、辛いもので乗り切ろう!汗をかきながらでも食べたい!恵比寿で味わえる至極の激辛グルメとは?

暑い季節、汗をかきながらでも食べたい辛~い絶品グルメを恵比寿で見つけました。担々麺にインドテイストのカレーは病みつきになること間違いなし!ひとりでも行きたい3店です。

1.パクチーこんもりの白担々麺〈すずらん〉

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くるみやゴマなど4種のナッツを加えた自家製芝麻醬と香り豊かなラー油で、とろりと濃厚なのに“飲める”絶品スープと、和牛のスネ肉と銘柄豚を使った肉味噌とスープの組み合わせがたまらない。「胡桃担々麺 」2,350円(税込)

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知る人ぞ知る、大人の高級ラーメン店。こだわりぬいた食材を贅沢に使い、スープも麺もすべてが自家製。

(Hanako1138号掲載:photo : Jiro Fujita (photopicnic), Ikuko Yanada text : Kayo Yabushita)

2.人気フレンチが手掛ける〈GOOD LUCK CURRY〉

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魚介料理を得意とする代官山のフレンチ〈Äta〉が手がけるインドカレーとカレーパンの店。フランス料理のエッセンスを日常的に楽しんでと、オマール海老のダシを使いながらも、カレーの価格は1,000円以下!

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「カリーW」定番のエビカリーと週替わりの2種、インド風の副菜3種、サラダ、日本米のターメリックライス、フライドオニオンがひと皿に。900円。

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エビカリーと抜群の相性を誇るパクチーと、辛みをマイルドにする半熟卵のトッピングもあり。各+100円。

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厨房でひとりカレーを作るのは、去年まで〈Äta 〉でフランス料理を作っていた菅原さん。カレー好きがこうじて店長に。スパイスは各々の個性が際立つよう、種類を絞って使うそう。

(Hanako1146号掲載/photo : Michi Murakami text : Yuko Saito)

3.史上最高の冷やしがコレ!〈広東料理 龍天門〉

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汁ありの冷やし担々麺の元祖ともいわれるのがこのお店。

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陳料理長が20年以上前に生み出した担々麺が試行錯誤を経て、今年新たに史上最高の一品として復活。もとは裏メニューだったが、あまりのおいしさに今では名物として知られるように。白味噌と白ゴマの融合した味わい深いコクに高知の山椒が香る。

「冷やし担々麺 」 2,400円(サ別)

(Hanako1138号掲載:photo : Jiro Fujita (photopicnic), Ikuko Yanada text : Kayo Yabushita)

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