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子どもと祖父母の大冒険! 夏休みの自由研究に家系図はいかが? 【パパママの本音調査】 Vol.281

  • 2018.7.4
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長い人類の歴史の中で、人が産まれるという奇跡が続いて自分と自分の子どもが存在している。子どもが産まれて親になったとき、そんなことに思いを馳せた人もいたのではないでしょうか。ですが、実際には祖先のことはおじいちゃん、おばあちゃんのことくらいまでしかわからない、という方も多いようです。そこで、どこまで家系図を遡れるか聞いてみました。



Q.家系図、どこまで遡れますか?
1.平成昭和以降 53.4%
2.明治大正の頃まで 33.5%
3.江戸時代以前まで遡れる 6.1%
4.その他 7.0%


平成昭和以降までという人が53.4%と半数以上という結果になりました。次に多いのが明治大正の頃まで。江戸時代以前まで遡れる人は6.1%いました。家系図制作は夏休みの自由研究にぴったり! という声も。



■家系図を遡れる人ほどご先祖様への想いが強い傾向

6.1%と少数でしたが、家系図を遡れる人はご先祖様のことを大切に思っている人が多い印象でした。「一緒に暮らしていたあのおじいちゃんのおじいちゃんがこの人なのか」など、写真や名前だけでもわかると、感謝や敬う気持ちが湧いてくるものなのかもしれません。


「江戸時代初期まで遡れます。ご先祖様の一人でも若くして亡くなっていたりしていれば、自分はこの世にいなく、子どもたちもいなかったのだと思うと、自然と手を合わせたくなり、ご先祖様に感謝の気持ちが湧いてきます」(神奈川県 40代女性)

「600年近く前までの家系図が私の父方の本家に保管してあります。いまでもお城のお堀だけ残っていて、その中に普通の家を立て直して本家が住んでいます。古い考えですが、孫である私も女姉妹、いとこたちも男は1人だけで後はみんな女子なので嫁に出てしまい、唯一の男の子の子どもはみんな女の子。ここまで継いできたのに、その名字を継ぐ子がいなくなってしまいました」(神奈川県 40代女性)

「4世代同居の子ども時代。しわだらけの曾祖父母にも、自分と同じような子ども時代があったことが不思議だった。お彼岸やお盆といった行事を通し、ご先祖という人たちに自然と想いを馳せていた。同じ土地に代々住んでいる家系なので、調べようと思えばわかると思う」(神奈川県 40代女性)

「自分も子どもを産んだわけだし、自分のルーツを知っておくことは大事だと思います。温故知新ではないけど、昔を知ることで良くも悪くも未来につなげていけるのだと感じます」(神奈川県 40代女性)

「曾祖父母までは一緒に暮らしていた時期もあったので、確実にわかります。その先も実家の仏壇に写真が並んで飾ってあったので、なんとなくわかります。こんなふうに聞かれて、久しぶりに亡くなった祖父母や曾祖父母のことを思い出しました。私の心が子どもに戻った瞬間でした」(神奈川県 40代女性)




■今の生活と未来のことで頭がいっぱい! という意見も

ご先祖様を大切にすることよりも、今と未来のことで精一杯という人も多くいました。興味がわかないという意見もあり、お盆やお彼岸の習慣を行わない人も増えているようです。


「遡って知ろうとは思わない。現実とこれからの未来だけで十分です」(茨城県 40代女性)


「うーん、知りたいとも知ろうとも思わないかな。未来のことなら少しだけのぞきたいですが」(香川県 30代女性)


「私はあまり興味がありません。ご先祖様には申し訳ないのですが、今の生活、子供の将来、自分の老後の方が大事です」(北海道 40代女性)



■夏休みの自由研究の題材としてもおすすめ

子どもの夏休みの自由研究に家系図を作ったという投稿もありました。おじいちゃんやおばあちゃんと一緒になって調べることは、子どもにとっていい経験になりそう。自分が知らなかった事実がわかることも!


「子どもの夏休みの自由研究に家系図を作りました。ちょうど定年退職した義父と協力して戸籍を集めました。なんと明治より前は世襲制で名前も継ぐのか、同じ名前の方ばかりが当主になっていました。婿も名前を変えていました。学校の先生からは評価が高くて嬉しそうでした」(東京都 40代女性)



Q.家系図、どこまで遡れますか?
アンケート回答数:4163件
ウーマンエキサイト×まちcomi調べ

(サトウヨシコ)

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