種類によって仕上がりが違う!「お風呂上がりのトリートメント」の選び方

みなさん、お家でのヘアケアは何をしていますか? 髪を乾かす前のトリートメント、通称“アウトバストリートメント”を使っている方も多いのではないでしょうか。

乾かす前のトリートメントは洗い流さない性質上、夜の寝る前につけておけば、朝までに髪の内部が潤いやすくなったり、栄養が補われたりする効果が期待できます。

とはいえ種類がたくさんあるためどれを使っていいのか分かりにくいですよね。そこで今回は、この“乾かす前のトリートメント”の種類と正しい使い方をご紹介します。

アウトバストリートメントの種類

乾かす前のトリートメントには大きく分けて3種類あります。“ミストタイプ”“クリームタイプ”“オイルタイプ”です。

それぞれのタイプによって用途が違うのでご説明します。

(1)ミストタイプ

3種類の中で最も粒子が細かく、髪の内部まで栄養が浸透しやすいです。ふんわりとした仕上がりを目指せるのが特徴。

他の2種類のトリートメントのベース剤としても使えるので、ミストタイプを先に付けてからクリームタイプもしくはオイルタイプをつけると、より良い効果が期待できます。

(2)クリームタイプ

ミストタイプの次に粒子が細かく高い保湿効果が期待できるのが特徴です。仕上がりは柔らかく、パーマスタイルや巻き髪をよくする方におすすめです。

ほとんどのメーカーから販売されていてオールマイティーに使えるので、迷ったらまずクリームタイプを初めに使ってみてください。

(3)オイルタイプ

とにかくボリュームを抑えたい方には、オイルタイプをおすすめします。癖毛や乾燥毛の広がりを抑える効果が期待できるでしょう。

またブリーチなどでダメージが極端に進んでしまった髪にオイルタイプを使うと、手触りアップにもつながります。ツヤ出しの効果も期待できるため、髪の印象をツヤっぽく見せたい方におすすめです。

トリートメントをつけるタイミングは?

アウトバストリートメントはその名の通り、基本的に乾かす前につけましょう。濡れた状態の髪に、適量のトリートメントをつけます。手で馴染ませた後は、粗めのブラシやクシを使って軽くとかすと全体に行き渡らせることができますよ。

トリートメントをつける量は、ミストタイプ>クリームタイプ>オイルタイプの順で多くつけると良いでしょう。特にオイルタイプはつけすぎるとベタつく可能性がありますので、気をつけてくださいね。

トリートメントをつけた後にしっかりとドラヤーの熱を当てることによって、トリートメントが髪の内部に浸透しやすくなります。

普段から乾かす前のトリートメントをしっかりつけることによって、髪をしっかりケアすることができます。

特に夏の間は紫外線の影響で髪のダメージが進みやすくなります。普段から家でもできるヘアケアを行い、美しい髪を保ってくださいね。

【画像】

※ Bhakpong、B-D-S Piotr Marcinski/Shutterstock

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