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露出度UPの夏は冷え対策が必至!夏に使える「羽織り」をご紹介!

  • 2018.6.29
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夏のアイテムはもう揃いましたか?ワンピースやノースリーブ、暑い夏は肌を出す服が多いですよね。でも、オフィスやお店、旅行に行ったときの飛行機の中などは肌寒く、外との気温の差が激しくなって困るシチュエーションも多いはず。

そんな時はさらっと羽織れる羽織りが必須です。今回は、1枚あると便利な羽織りや、ワンピースとしても使える一石二鳥アイテムを大特集します!

オールマイティに使えるライトアウターを手に入れて、賢いお買い物をしちゃいましょう☆

ライトアウター

出典:http://zozo.jp/

初夏から夏まで使える軽めのブルゾン。明るめのカーキなので重い印象にならず、ペールカラーコーデにもってこいです。

腰あたりまでの丈感なのでバランスもとりやすく、ボリュームのあるワンピースでも合わせやすいですね。

出典:zozo.jp

ヴィンテージライクなミリタリージャケット。 薄手ながらもしっかり感のあるボーイッシュ感の強い1点。

柄物や、女性らしい着こなしの時にさらっと羽織ると、コーディネートの外しになっておしゃれですよ。

出典:zozo.jp

デニムのウォッシュブルゾンは厚手だとがっちりしたイメージにもなりがちですが、コンパクトサイズならコーディネートがまとまって合わせやすくて便利◎

ソフトな風合いで柔らかい雰囲気にもなりますし、手軽に持ち運びもできますね。

デニムは、風合い、カラーによって全体のイメージが変わってきますので、ライトなカラーか、はっきりしたカラーか、自分のワードローブに合わせてチョイスしましょう。

出典:zozo.jp

ノーカラージャケットは、カジュアルスタイルでもオフィススタイルでも使えるので万能アイテム。

裏地なしで薄手で持ち運びもしやすく、さらっと羽織ることができますのでシーンを選ばずたくさん使いたくなりますね。

出典:zozo.jp

お尻周りが気になる方にはありがたい丈感のジャケット。

今トレンドのミリタリーですが、あえて女性らしいエレガントなワンピースに合わせると、抜け感が演出できます。

出典:zozo.jp

ニットカーディガン以上トレンチコート未満、という位置づけのミリタリーカラーのアイテム。 揺れ感が上品さを演出してくれます。

出典:zozo.jp

先程のアイテムのホワイトバージョン。

シンプルですが長めの丈なので、コーディネートにプラスしやすく、ワンピース、パンツスタイル、オン・オフ、様々なシチュエーションで大活躍する1点です。

出典:zozo.jp

ナチュラルワッシャーのかかったロングジレ。

コーディネートが難しいという方もいらっしゃるかもしれませんが、ノースリーブワンピースに合わせるだけでワンランク上のおしゃれコーデができちゃう優れものです。

1枚は持っておきたいおすすめアイテム☆

出典:zozo.jp

刺繍をふんだんに使用したエキゾチックなアイテム。

ワイドパンツに合わせてエスニックな雰囲気に仕上げるコーディネートがおすすめです。

出典:zozo.jp

先程のアイテムの前を閉じて、ワンピースとして着用することもできます。

デニムにオンはもちろん、1枚でさらりと着こなしても涼しげに決まりますね。

出典:zozo.jp

軽やかな素材感のマキシ丈のシャツワンピ。 光沢と透け感が上品で涼しげです。

スタンダードカラーでまとめるとシティライクなコーディネートになって、落ち着いた印象になります。

出典:zozo.jp

先程のアイテムの前を閉じれば、マキシ丈のシャツワンピとして1枚での着用もできます。

襟付きなので、オフィスでも活用しそうですね!

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フレンチリネンのロングカーデ。ひざ下のロング丈なので、パンツとの相性は抜群です◎

リネン素材なので涼しげで、使い込むほど風合いが増していきます。

また、薄手なので、柄物のワンピースの上に羽織ったりレイヤードしても重たくならずさらりと合わせることができます。

出典:zozo.jp

落ち感が美しいテンセル素材のガウン。もちろん前を止めてベルトで閉じてワンピースとしても使えます。

襟のないノーカラータイプなので、インナーに襟付きのアイテムをレイヤードしてもかわいいですね

出典:zozo.jp

まるでパジャマのようなユニークなワンピース。寒いときの羽織にはぴったりのイメージですね。

一枚でワンピースとして着るときは、足元をマニッシュにするとメリハリが取れますよ。

まとめ

肌の露出が増える夏、羽織りものは必須です。さらに、その羽織りが主役の一枚になったら一石二鳥ですよね!冷房対策も兼ねて、ぜひ1枚追加してみましょう☆

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