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美人作家LiLyに学ぶ、男と女と愛とセックス

  • 2015.2.23
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1981年生まれの美人作家 LiLy(http://www.lilylilylily.com/)さんを、読者の皆様はご存知でしょうか? 10代20代の頃にLiLyさんの『おとこ』シリーズを読み、そこに描かれている男と女の関係や等身大の悩みに思わず涙した……なんて方も、きっといらっしゃることでしょう。

今回はLiLyファンである筆者が、『with LiLy』シリーズの『In Bed with LiLy』(http://www.amazon.co.jp/Bed-LiLy/dp/4062147289/jugem-22/)『Be Bunny with LiLy』(http://www.amazon.co.jp/dp/4062154382/jugem-22/)『Ninpu Talk with LiLy』(http://www.amazon.co.jp/Ninpu-Talk-LiLy/dp/4062169517/ref=pd_sim_b_2?ie=UTF8&refRID=0415HCKKNHH9ECQEKMY0/)から沁みる名言を厳選いたしました。改めて読み返してみると、大人になった今だからこそ分かる言葉の意味や、心にズドンと響くエピソードがたくさんあります。

男と女、忘れるべからず心意気

『with LiLy』シリーズは、いわば日本版『SATC』。女性の会話を中心に、理性と本音、叫び、矜持などがとてもリアルに描かれています。彼女の文章を読むと、普段胸の底に隠した重りをぐぐっと引き上げられるような気持ちになるのです。

『何をするときにも、そしてそれが例え恋愛やセックスという“答え"を持たない分野においてでも、“自分のルール”というものは持っていたい。』

大人になった今でも不安になってしまうことの一つに、恋愛やセックスがあります。周りが言うことだけが、正解? 雰囲気に流されて選んだそれは、本当に自分の本心……? 何が良いのか何をしたいのか、それを決めるのはいつだって自分であるべきです。現代の女性はこれくらいに強くなきゃと、改めて背筋が伸びる言葉ですね。

オンナの人生は、繋がっている

結婚や妊娠といった女性としてのターニングポイントを迎えたとき、周囲からの評価や求められる像が一気に変わってしまうことがあります。そのプレッシャーに押し潰されてしまわぬよう、私たちは知っておくべきなのです。

『(女性とは)美しいだけでも、下品なだけでも、マジメなだけでもない。』

そう、女性には、たくさんの要素があります。着飾ったり、愚痴を溢したり、努力をしたり……ぐちゃぐちゃに混じり合っているのが、私たち女性。自分を殺して大人になるのではく、自分らしく成長して大人になるということが大切です。そしてその上で生じる責任を、決して放棄してはいけません。

私たちが、生きる意味

なぜ悔しいかなぜ悲しいか、涙が出る理由を突き詰めればきっとすごくシンプル。それどころか悩みも心配事も、原点は全て「今より良くなりたい」「幸せになりたい」という願いによってのことでしょう。

『本当は、簡単にはうまくいかないのが“生きる”ということで、簡単には手に入らないのが“本物の愛”なのかも。そして、そんなふうに悩み、迷いながらもまた前を向いて歩いていける私たちこそ、“幸せ”なのかもしれない。』

恋愛も仕事も、諦めていないから苦しい。頑張っているから、つらい。努力する自分を時に甘やかしつつ、小さな成果にも感謝をし、胸を張って生きるのです。

2014年からは『オトナ』シリーズへと進化し、 『オトナミューズ』にてエッセイの連載もスタートしたLiLyさん。30代を迎え二児の母になった彼女は、さらなるパーアップが止まりません。昔が今に繋がり、今が10年後に繋がっていくのだということを噛み締めて、さぁ、未来を楽しみましょう!

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