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「足がつった!!」突然やってくる足つりを引き起こしてしまうNG習慣3つ

  • 2015.2.23
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寝ている間に足がつってしまい、夜中に痛みで目が覚めてしまったという経験がある人は多いはず。「足がつる」ことを「こむら返り」ともいいます。このこむら返りは、筋肉が急に突っ張って痙攣を起こし激しい痛みを感じる症状。主にふくらはぎで多発しますが、まれに足の裏や手のひら、手足の指などにも起こる場合があります。今回はこむら返りを起こしやすくする習慣についてご紹介します。

■運動中と睡眠中に起こりやすいのはどうして?

こむら返りは運動中や睡眠中に発症しやすい傾向にあります。運動時は筋肉や神経が刺激を受けやすくなっていることや、血液中の電解質のバランスが崩れてしまうことで起こりやすくなります。寝ている時は足の温度が低下し、筋肉のバランスを調整する働きが鈍くなります。加えて布団の重みや重力のため足先がのびた状態になってしまうことが原因のひとつと考えられています。

■「こむら返り」が起こりやすくなるNG行動4つ

(1)体を冷やす

冷えによって血流が悪くなると、筋肉が酸欠になってしまいます。血流が滞ることで筋肉の収縮運動がスムーズに行われないため、起こりやすくなってしまいます。

(2)お酒の飲み過ぎ

飲酒が続いて肝臓や胆嚢の機能が低下すると、筋肉の収縮運動が正常に行われなくなってしまい、発症しやすくなります。

(3)運動不足

運動不足でいると、普段使っていない筋肉の運動神経が何かの拍子に急激に高ぶり発症します。また、過度の運動や汗をかき過ぎた場合も、筋肉を正常に動かすために必要な電解質(ビタミン・ミネラル)が不足するため足がつってしまうことが。日頃の適度な運動を心がけ、運動前後はウォームアップやクールダウン、そして水分や電解質の補給を意識しましょう。

睡眠の中断は美肌にとって悪影響! つら〜い痛みのこむら返りと無縁な生活を送るためにも、以上のポイントを意識したいものですね。

(前田紀至子)