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【速報】トーマス・マイヤー、17年勤めたボッテガ・ヴェネタを退任。

  • 2018.6.20
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【速報】トーマス・マイヤー、17年勤めたボッテガ・ヴェネタを退任。
2018.06.14 08:10
トーマス・マイヤー(Tomas Maier)がボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のクリエイティブ・ディレクターを退任することが決定。同ブランドを保有するケリングが発表した。

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ラグジュアリーブランドを傘下に収めるケリングは、トーマス・マイヤー(Thomas Maier)が17年務めたボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のクリエイティブ・ディレクターを退任することを発表した。


ケリングの会長兼CEOであるフランソワ=アンリ・ピノーは、退任について以下のように語っている。


ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)が今日の素晴らしいメゾンになったのは、トーマス氏の素晴らしいクリエイションのおかげです。彼はメゾンに真のラグジュアリーをもたらし、それを無類のものにしてくれました。彼の17年間に渡る功績に、深く感謝の意を表します」


ドイツ出身のトーマス・マイヤーは、2001年にボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)のクリエイティブ・ディレクターに就任。以来、ブランドの本来持つ伝統的なクラフツマンシップの技を尊重しながらも、革新的なデザインを取り込み、2005年にはレディ・トゥ・ウェアラインもスタート。モダンで洗練されたクリエイションを次々に発表した。就任から10年ほどで、売上を約8倍もアップさせ、今日のラグジュアリーブランドへと成長させることに成功した。


また、父親が建築家であったこともあり、建築への造詣が深いことでも知られている。何度も訪れている日本のモダニズム建築に対する興味も強く、ホテルオークラ本館の建て替えの際には、率先して保存を訴えるキャンペーンも行った。

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