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マットなのに唇ふんわり。クレ・ド・ポー ボーデの新作リップが心地よすぎる!

  • 2018.6.3
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「いつもとなんだか違うな」って印象づけるには、リップを着替えるのがいちばんの近道。「こんな女性に見られたいな」っていう願いを叶えるのにも、リップを塗り替えるのがいちばん簡単! そう改めて思わせてくれた「クレ・ド・ポー ボーテ」の新作リップをご紹介します。その名も「ルージュアレーブル カシミア」。マットなのに、カシミアのようにふわりなめらかなテクスチャーと美しい色合いなんです。

「洗練リップと出会う旅」の発表会は、なんと東京駅の中にある「東京ステーションホテル」で開催! チケット型のインビテーションで会場へ入る演出にワクワク。

2018秋冬のクリエイションテーマは「A Palette of Petals」。花びらでできた素敵な通路を抜けていくと……

7月21日発売「ルージュアレーブル カシミア」全8色(¥6000)の洗練マットリップが現れました。ネイチャーガーデンの花々のような、華やかな色がずらり! かなり迷ったのですが、私のお気に入りTOP3はこちら。

101 パウティ。まさにこの生花のように、やわらかなピンクみを帯びたミディアムベージュ。肌になじみながらも華があって、品の良い大人の女性に見られたいという私の願望を叶えてくれる色。今回いちばんのお気に入りです。

107 コクリコ。オレンジニュアンスがあり、大人の可愛げを与えてくれる色。イエベ肌の私にとって、目もとに強い色をのせた時にもバランスが取りやすいオールマイティカラーと確信。

108 エントラップメント。肌を明るく生き生きと見せるブライトローズ。白いシャツにこのリップだと意思の強い女性に見せられそうだし、黒ワンピなら女っぽさをアピールできそう。

と妄想している私の横で、後輩ちゃんまいが選んだのはこちら。「103 レジェンド」はビジュアルにも使用されているディープレッド。真っ赤なリップはきれいに塗りにくいことがありますが、これは伸びの良いテクスチャー&花びらのような曲線のリップ形状で、失敗知らず!

会場のライティングもあって、ちょっと赤の色が暗めに映っていますが、どうです? このちゃんまいの女らしさ。発色はマットなんですが、つけている本人は唇にしっとり心地よさを感じられるんですよ。

会場の出口へ向かうとここにも素敵なディスプレイが。素敵なリップと出会うショートトリップ、最高でした♡
クレ・ド・ポー ボーテの新ミューズは、映画「博士と彼女のセオリー」「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」などの作品で知られるフェリシティ・ジョーンズ。彼女も特に101パウティと103レジェンドがお気に入りとか。素敵なビジュアルとともにぜひチェックしてみてくださいね。(副編クドウ)

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