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「アートアクアリウム2018」東京・名古屋で、8千匹の金魚が舞う水中アート - 新作"天井"金魚も

  • 2018.5.31
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「アートアクアリウム2018」東京・名古屋で、8千匹の金魚が舞う水中アート - 新作"天井"金魚も

「アートアクアリウム」が2018年も開催決定。国内では2018年7月6日(金)から9月24日(月・祝)まで東京・日本橋三井ホールにて、7月21日(土)から9月16日(日)まで名古屋・松坂屋美術館にて開催される。

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「アートアクアリウム」とは、数千匹の金魚を使った水中アートの展覧会。今年で12年目を迎え、これまでに累計835万人が来場した人気イベントとなっている。

東京会場には初公開の新作が登場

東京開催の「ECO EDO 日本橋アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」では、"真の日本"をコンセプトに、ダイナミックな空間演出を行う。

象徴的な作品「花魁」は史上最大に

アートアクアリウムの象徴的存在である名作「花魁」は、史上最大の大きさに進化させた「超・花魁(Super Oiran)」に。また、地球をイメージした直径約1.5mの丸い水槽の中を錦鯉が泳ぐ「アースアクアリウム・ジャポニズム(Earthaquarium Japonism)」など人気作を含めた圧巻の全15作品を楽しむことができる。

頭上を金魚が舞い泳ぐ「天井金魚」

初公開となる新作は4つ。入り口で出迎えてくれるのは、構想に5年を費やしたという新作「天井金魚(Kingyo in the Sky)」だ。江戸時代の商人がガラスの水槽を天井に作り、金魚を見上げて鑑賞していたという伝説を蘇らせ、頭上を金魚が舞う回廊を創り出す。天井には鏡を貼り合わせた水槽が並べられており、鑑賞者は金魚の姿を様々な角度から眺めることができる。

動く屏風絵「大政奉還金魚大屏風」

日本美術史の変遷を屏風モチーフの水槽に投影するのは、幅約5.4mの大型新作「大政奉還金魚大屏風」。屏風には、芸術の世界にも大きな影響を与えた大政奉還の時期と、その前後の、3つの時代を表現したプロジェクションマッピングが映し出される。

錦鯉の最高品種を展示「フローティングリウム」

観賞魚は金魚や錦鯉などを中心とした計8,000匹を用いるが、中でも注目は錦鯉のルーツとされる新潟県山古志村の最高級品種。初公開となる「フローティングリウム(Floatingrium)」は、その美しさをより一層引き立てる作品だ。大きな錦鯉がまるで宙に浮いているかのように、直径1.5mの円筒形の水盤を舞い泳いでいる。

金魚の彫刻を施した日本刀「翔英美天命」

800年の伝統を受け継ぐ、奈良県指定無形文化財の刀工・月山貞利(がっさんさだとし)とのコラボレーションにより誕生した日本刀「翔英美天命(しょうえいびてんめい)」も新作として登場。刀身に金魚の彫刻が施された日本刀は、長い歴史の中でもほかには確認されていないという。この日本刀は、美しい滝の映像が彩る掛軸と、生きた金魚とが融合した作品「床掛け金魚飾(Tokogake Goldfish Ornament)」と合わせて展示される。

ドリンクを片手に楽しめるナイトアクアリウム

さらに、19:00以降はドリンクを飲みながら鑑賞できる「ナイトアクアリウム」を開催。能や狂言、京都の舞妓・芸妓による京舞、大衆演劇による花魁の舞、DJプレイ、ジャズバンドのライブなどスペシャルステージも用意する。

なお日本橋地域では、アートアクアリウムと連動したイベント「ECO EDO 日本橋 2018 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」も開催される。

名古屋会場には東海初登場の人気作品

4年ぶりとなる名古屋開催「東海テレビ開局60周年 アートアクアリウム展 ~名古屋・金魚の雅~」では、松坂屋美術館という空間を活かして、1つ1つの作品をじっくりと楽しむような展示を行う。大奥を表現した幅約3mに渡る複合的な作品「大奥」をはじめ、京友禅の着物を水槽に埋め込み、金魚と3Dプロジェクションマッピングで着物の柄を表現した「キモノリウム」といった人気作品が東海地方初登場となる。

開催概要

【東京会場】
「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」
開催期間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・祝)
会場:日本橋三井ホール
住所:東京都中央区日本橋室町2-2-1コレド室町1 5F(エントランス4F)
開催時間:日~金 11:00~22:30(最終入場 22:00) 、土・祝祭前日 11:00~23:30(最終入場 23:00)
アートアクアリウム(11:00-19:00) / ナイトアクアリウム(19:00-22:30/23:30)
※19:00からは会場内でドリンク(有料)を片手にお楽しみ頂けます。飲み物の注文は任意です。
※19:00からのナイトアクアリウム転換時、入場料金変動なし、入替なしです。
※土曜日・祝前日の19:00以降は、DJ等によるスペシャルライブを開催予定です。
※22:00以降は未成年の入場不可とさせていただきます。
※一部ご入場頂けない日時がございます。公式HP(http://artaquarium.jp)でご確認の上、ご来場ください。
入場料:当日 一般(中学生以上)1,000円、子ども(4歳~小学生)600円、3歳以下 無料
※小学生以下保護者要同伴
問い合わせ先:TEL 03-3270-2590 ※開設期間7/5(木)~9/24(月・祝) 10:30~20:00
■「水戯庵」食事セット券
内容:水戯庵の食事・観劇・アートアクアリウムの日付指定なし優先入場券のセット
料金:一般(中学生以上)・子ども(10歳以上 小学生以下) 共通9,000円(税込)
利用期間:7月6日(金)~9つき24日(月・祝) ※1名様1回のみ有効 ※スペシャルイベント開催時間帯は利用不可。

【名古屋会場】
「東海テレビ開局60周年記念 アートアクアリウム展 ~名古屋・金魚の雅~」
開催期間:2018年7月21日(土)~9月16日(日)
会場:松坂屋美術館
住所:愛知県名古屋市中区栄三丁目16番1号 松坂屋名古屋店 南館7F
開催時間:10:00~19:30(最終入場19:00)
入場料:当日 一般(中学生以上)1,000円、子ども(4歳~小学生)800円、3歳以下 無料
※小学生以下保護者要同伴
問い合わせ先:東海テレビ放送事業部 TEL 052-954-1107 ※平日10:00~18:00
または松坂屋美術館 TEL 052-264-3611 ※10:00~19:30

【早割チケット情報】
前売りチケット発売日:2018年6月1日(金)
■東京会場 早割券
料金: 一般(中学生以上) 900円[税込み]、子ども(4歳~小学生)500円[税込み]
販売期間: 2018年6月1日(木)10:00~7月5日(木)23:59
利用期間: 2018年7月6日(金)~7月31日(火) (1名様1回のみ有効)
対象会場: 日本橋三井ホール(東京会場)
■名古屋会場 早割券
料金: 一般(中学生以上) 900円[税込み]、子ども(4歳~小学生)700円[税込み]
販売期間: 2018年6月1日(金)10:00~7月20日(金)23:59
利用期間: 2018年7月21日(土)~9月16日(日) (1名様1回のみ有効)
対象会場: 松坂屋美術館(名古屋会場)

※ すべてのチケットはスペシャルイベント等の開催により利用できない日(時間)場合あり。詳細は、7月1日(日)以降「アートアクアリウム」公式ホームページにて。
※ 早割券は優先入場不可。
※ 指定日時に優先的に入場ができる日時指定入場券は、7月1日(日)からの発売を予定。

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