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今さら聞けない!“アイシャドウの塗り方”をおさらいしよう♡

  • 2018.5.24
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女性を美しく見せてくれるメイク。そんなメイクは毎日していると基本的なことを忘れてしまったり、なんとなくでメイクをしてしまったりしていませんか?でも基本すぎて、そんなこと今さら聞けない…。
そこでアイシャドウにスポットを当てて、基本的な塗り方やポイントをおさらいしてみましょう。

今さら聞けない基本的なことをおさらいしよう

メイクの中で一番丁寧にしておきたいパーツといえば、アイメイク。中でもアイシャドウは、雰囲気がガラリと変わるので、丁寧かつ慎重に仕上げておきたいもの。そんなアイシャドウの塗り方を改めておさらいしてみませんか?

毎日時間に追われながらしていると、どうしてもテキトーになってしまったり、メイクがマンネリしやすいですよね。またなんとなくアイシャドウを塗っているだけでは、キレイ見えしません。今一度アイシャドウの塗り方を見つめ直して、魅力的な目元を作り出せるようにしましょう!

キレイな目元は下地作りから!

アイシャドウを塗る前に忘れてはいけない事が、ベースメイク。このベースメイクは、頬やおでこなどの広い部分を塗って、目元の細かな部分まで塗りきれていない事がよくありがち。でも目元まできちんと塗っておかないと、アイシャドウのノリが悪くなります。そのためベースメイクの段階で丁寧に仕上げておく必要があるのです。

ただ注意しなくてはいけないのは、パフにたっぷりと取ったファンデーションやクリームを、そのままべたっと塗ってしまうことは絶対NG!目元は皮膚が薄いパーツなので、厚塗りしてしまうと崩れたりヨレたりしてしまいます。

そのため上手な塗り方は、皮膚の厚い頬に乗せてから全体に馴染ませ、その余ったファンデーションやクリームを、指先やパフの端でトントンと優しく塗ります。強く塗るのは刺激を与えてしまうので、なでるような力加減でやってみてください。

下まぶたや目尻は涙でメイクが崩れやすいので、より丁寧に塗ることを心掛けましょう。土台となる下地作りを入念に行うだけで、アイシャドウの発色や持ちがかなり変わりますよ。

基本の“グラデーション”の作り方

①アイホール全体にベースカラーを馴染ませる

ではアイシャドウの基本的なメイクとも言える、“グラデーション”の作り方をおさらいしていきましょう。

まず一番始めに乗せるのはベースカラーです。ベースとなる色なので薄めのベージュや、ピンクなども良いですね。これだけだとちょっと物足りないかな?というくらいの、発色を抑えたトーンのアイシャドウがベスト。そのカラーをアイホール全体に馴染ませます。

アイホールとは分かりやすく言うと、まぶたと眉の境目までの範囲のこと。指で触ってみて、眼球のふくらみと骨の間のくぼみ辺りという事になりますね。このアイホールにベースカラーを馴染ませると、パッと目元の印象が明るくなり、程よいツヤと輝きも与えてくれるので、必ず塗っておくようにしましょう。

②中間色のアイシャドウを二重幅に乗せる

続いて中間色と呼ばれるカラーを、二重幅の部分に乗せていきましょう。グラデーションの中で一番目に付くカラーなので、丁寧に仕上げなくてはいけません。

失敗を防ぐためには、まずはどれほどの発色なのかということを確かめましょう。手の甲にひと塗りして、色の発色を見ます。もし濃いアイシャドウならそのまま手の甲に塗ってから、まぶたへ乗せてみるとちょうど良いかもしれません。もしくは、少しずつ塗るようにしましょう。

この時気をつけておかなければいけないのが、目頭側から塗らないこと。これは塗り始めが一番濃くアイシャドウが付いてしまうので、目を開けた時に目頭からアイシャドウがはみ出ないようにするためです。

そのためポイントは、目尻側から中央に向けてぼかしていくようにしてください。二重幅より少しはみ出るくらいを目安に塗ると、目を開いた時に引き寄せられる目元を演出できますよ。

③目尻に締め色を塗って自然にぼかす

最後は締め色となる一番濃い色をチョイスしてください。締め色は目尻にだけ塗ります。

アイシャドウチップで目尻に5mm~1cmほど塗り、あとは指で自然に見えるようにぼかしていくとキレイなグラデーションが完成します。より魅惑的な目元に仕上げたければ、下まぶたの目尻にも馴染ませると良いでしょう。小指を使うと上手にできますよ。

もし忙しい時は、①と②のステップだけでもグラデーションはできますが、手の込んだ目元にする時は3色使うことをオススメします。

抜け感を出したい時

クリームタイプを直塗りがかわいい

様々なアイメイクがある中、今トレンドなのが抜け感のあるメイク。がっつりメイクをしているわけではないのに、女性らしく色っぽさもある。そんなアイメイクには、クリームタイプのテクスチャーのアイシャドウを使ってみるとかわいく仕上がりますよ。

指で直接塗る“直塗り”で馴染ませると、ピッタリと密着して濡れた感じの目元になります。高発色よりもシアータイプのアイシャドウが抜け感にはベストマッチします。

ラメの乗せ方

まぶたの中央 or ベースとして使う

キラキラと輝く目元は女性だけではなく、男性もトリコにしてしまう小悪魔チックなメイク。そんなラメの乗せ方にもポイントがあります。

アイシャドウにラメが入っているものはそのまま塗れば良いですが、後からラメだけをプラスしたい時ってありますよね。その時にアイホール全体に乗せてしまうのは、キラキラを通り越してギラギラな目元になってしまうので避けましょう。

やりすぎないキラキラ感が、好感の持たれるアイメイクです。そのためにはまぶたの中央にだけポンポンとラメを乗せてください。もしくはベースとしてラメを馴染ませてみるのも良いですね。これなら全体に乗せても、そのあと色を重ねるのでそこまでラメが主張しなくなります。ちょうど良く馴染むので、光が当たるたびに輝かしい目元を作り出せるでしょう。

涙袋メイクのポイント

白は古くさい!ナチュラルな雰囲気を

最後に涙袋のメイクについても触れておきたいと思います。ぷっくりと涙袋を印象付けるだけで、キュートな目元に変身できます。そこで涙袋にもアイシャドウを仕込んでおくと◎。でも白を使うのはオススメしません。白だと昔のギャルをイメージさせてしまい、今っぽくなれません。

オススメのカラーは、ベースカラーとして使うベージュ系や、薄いブラウンをアイシャドウブラシでさっとひと塗りします。さらにはチークを代用して、ピンクやオレンジを少しだけ乗せてみるのも、血色感が出るので素敵。下まぶたや涙袋はやりすぎると古くさくなったりケバくなるので、ナチュラルに見えるように意識しましょうね。

手をかけただけキレイになれる

アイシャドウの塗り方はおさらいできましたでしょうか?手を込んでやらなければいけないパーツだからこそ、メイクをするのが一番楽しいと思えるパーツでもあります。ぜひまた明日からのアイメイクのご参考にしてみてくださいね!

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