2017.10.30

好きなことを自信に変えて。それが、モデル・宮城舞の自分らしさ。 #私のTRILL

いま輝いている人の、自分らしさやTrue & Realな本音に迫る連載企画「#私のTRILL」。TRILLが、総勢16名の著名人にインタビューを決行。ここだけのトークに、自分をもっと好きになるヒントが見つかるかもしれません。

第8回目は、今年はじめ、4年間つとめた『ViVi』専属モデルを卒業し、現在は『CLASSY.』などさまざまな雑誌を中心に活躍されているモデル・宮城舞さんが登場。

被写体としてだけでなく、私服やスタイリングに多くの女性から人気を集める宮城さんですが、常にトレンドを発信する側として、プレッシャーはなかった?と尋ねると、意外にもご自身が経験した“病み期”とその克服法について話してくれました。

― モデルとして、常に注目を浴びる存在として走り続けることはプレッシャーになったりしませんか?

なります。20歳くらいのときに移籍した雑誌の現場では、ほんとに私がこういうモデルの業界でやっていいのかっていうプレッシャーを感じながらやってたので、毎日緊張しまくりで。もう、私ってこんなにプレッシャーに弱いんだって思うくらい、毎月ヘルペスができてたんですよ(笑)。
何に対してもネガティブな方向に考え方がいっちゃって。世間に置いていかれてるじゃないけど、認められてないというか。気付いたら激太りしちゃって、ストレス太りというのはこういうものだなみたいな。

― ネガティブから抜け出せたきっかけは何だったのですか?

撮影とは全然別で、スタッフの方と話してるときに、「すごい笑顔かわいいよね」と言っていただくが多くて。自分の強みとして、笑顔を重視にしていきたいっていうのを編集部の人に伝えて、企画にしてもらって、『JELLY』では史上初の笑顔でのピン表紙をもらえてって。それでもプレッシャーはすごくありました。

― さらに自信を持てるようになったきっかけは?

パリコレに出させてもらって、自分の意地を見せなきゃというか。ただでさえチビだし、それでも、やっぱり、自分なりの精一杯なことは全部してかいなきゃっていう、そこでやっとストイックな自分に戻れました。

― 今後はどうしていきたいですか?

飽きられないように、常に新しいことを発信するのがこの仕事だと思ってるので。年齢とともに、徐々に新しい自分を発信していくのに、すごく模索してますね、今でも。

― がんばれる理由ってどこにあるのでしょう。

考えたときに、この仕事しかできないんですよね、自分が。この仕事しか楽しいと思えないです、たぶん。13年ぐらい続けてますが。飽きないというか、好きなことなんだと思います。

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宮城舞(みやぎ・まい)
1988年生まれ。「JELLY」「ViVi」などの専属モデルを歴任し、現在は「CLASSY.」レギュラーモデル。私服特集やスタイリング特集を多数企画されるなど同世代の女性にとって憧れのアイコンとして人気を集める。
また日本テレビ「ヒルナンデス!」やフジテレビ「さまぁ~ずの神ギ問」等TV出演から舞台公演までマルチに活躍している。

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