私の人生は私らしく♡現役“キャリアアップ講師”が語る《デキる女》の考え方

  2015.12.19

みなさんにとって“デキる女”って何でしょうか?

20代後半から30代に入り、仕事も責任あることを任されたり新人さんを教える側になったり。
はたまた結婚という大きなターニングポイントを経て、旦那さんとの生活やお子さんがいる方は毎日忙しく家事や育児をこなす日々。

学生時代や20代前半の時とはなんだか違う自分…。
“本当はもっと何かやりたいことや夢がある”なんて心の奥底にしまい込んでいる気持ちはありませんか?

今日はデザインやウェブサイト制作に関してのスクールを運営されている久保先生にご協力いただきこれからの女性のあり方や自立することの大切さなどを教育者の目線からアドバイスいただくことができました!

今の自分と照らし合わせて、毎日の生活や生き方を振り返ってみましょう♡

自分の人生を自分らしく生きるって何?

「日本って他人と比べる傾向がありますよね」と話す久保先生。

確かに日本は昔からの教育でみんなと同じことをしましょうという集団行動や、見えない物差しで互いを測りあったりとドングリの背比べをしがちな部分があったりします。

「そういった“給料の高さ”や“素敵な場所に住んでいることや持ち物やブランド、見た目”などの物理的な豊かさではなく「自分の人生を自分らしく生きる」という価値観がやっと日本にも浸透し始めているように感じます」(久保先生)

デザインの業界で言えば、「自分の作った作品やデザインをこれカッコイイでしょ?」とエゴのように押し付けるものより「あなたにとってのカッコイイとはなんでしょう?」と相手の良いところや想いなどを引き出して形にするようなデザイナーさんが増えてきているそうです。

「全員一致の「幸せ」というより、一人一人が他人の目を気にせず、それぞれの「幸せ」を自由に見つめ始めている世の中に移り変わっているのではないか」とお話されていました。

”自由な人生を送るための根底”…それが自立。

“自分の人生を自由に生きる”。

誰しもが思うことだと思います。
しかし、実際自分が人生を自由に生きているのだろうか?と考えた時に「周りの環境・人間関係・仕事や恋愛」すべてに共通して“大きくYES”ができる人は一体どれくらいいるのでしょうか?

それらに共通して言える根本的な問題点はズバリ「自立」。
特に女性は会社や組織、男性への依存などが多く見られいざ自分で何かしていこう!と思った時に勇気が出なかったり自分で道を切り開くことが億劫になるケースも少なくありませんよね。

自立と一口に言っても大きく分けて以下の2つの角度に着目して解説していただきました!

1)経済的な自立
2)個人の発想の自立

では具体的に見てみましょう♡

①経済的な自立「社会に求められるという感覚」

一昔の社会では「女性の自立」というと、“女は家庭、男は出稼ぎ”などといったように、男の後ろを3歩下がって男を立てるという風習ってありましたよね。
女性がバリバリ働く事に対して、“可愛げがない”などと言ったようにマイナスイメージが強い時代もあったのは確かだと思います。

しかし、そんな中
「少子高齢化とも連動するかのように、「女性が仕事を続ける時代」がメジャーになっているのも、少しづつ女性の心や生き方が強くなり始めているのではないか」
と久保先生。

その一方で、そうした「自立願望」の気持ちとは裏腹に自分の将来に漠然と不安を抱えているけど、“どうしたらいいか分からない、わかっているけど一歩が踏み出せない”という女性がまだまだ多いのが現状だそうです。

「例えば自立するために、「スキルアップする」「手に職を持つ」というのは単にお金がもらえるだけではなく、自分自身がそのお金を稼ぎ出せる!って自信を持つこと。
それがたとえささやかであっても「社会に自分は必要とされている」という自信は、これからのあなたの考え方を大きく変えます」(久保先生)

まずは一歩を踏み出す勇気が必要

久保先生のスクールこんな方がいらっしゃるそうです。

《主な女性の職に対する悩み》
・新しく転職したいけど何か自分に技術が欲しい。
・家庭に入って子育てが落ち着いたものの仕事に復帰するにはブランクがあるので手に職が欲しい。
・育児や家事もあるので在宅で出来るような仕事のスタイルを探している。
・もっと自分の気持ちや想いを表現できるような生き方がしたい。

「そんな思いでお問い合わせをしてくださる方が非常に多いんですよね」
と、久保先生。

「数ヶ月スクールに通いスキルを手にした人って、一歩を踏み出したことが自信になっているんですよね。話しててもみんな素敵だなと思います。」
と女性が自立をしていく姿を間近で見ている先生は言霊が宿るかのように重く感じるような趣でお話されていました。

少しでも今の自分の人生を豊かに、もっといろんなことに挑戦してみたい!そんな方は思い切って第一歩を踏み出してみましょう♡

②個人の発想の自立「指示待ちではなく自分の頭で考える」

久保先生に“何かやってみたい事があるけど勇気が出ない”という方へどのようなアドバイスがありますか?と伺ったところこんな面白い例え話をしてくれました。

「どんなことでも最初の一歩が怖いのは誰しも一緒です。
例えば普段どんなに素晴らしい業績をあげた社長さんでも、やったことない始めてのことをする時には全くの初心者に戻りますよね。
ではもし、あなたが全く初めての乗馬スクールにチャレンジしたい!と思ったとしましょう。」

乗馬スクール!
確かに私は今までやったことがないのでどんな準備が必要なのか?馬って怖くないの?落ちたらどうしよう…なんて思ってしまいそうです。

そんな私に対して、
「そう、どんな人でも初めは何もわからないし不安なんだよ。」
と、久保先生。

誰だって怒られるのは怖いし、もしかしたら馬から落ちて泥まみれになるかもしれない。
馬からだって小バカにされちゃうかも…(!)

“最初はどんな人でもスタートラインは同じ”
でもその第一歩がなければ、新しい壁はやってこないのです。

失敗して得られる本当の強さ

「みんなキレイに上手にやろうとするんですよね。」(久保先生)

確かに大人になるとこんなこと聞いてもいいのかな?恥ずかしくて聞けないな、なんて思うこともありますよね。

誰しも新しく何かを始めるときや、初めて会った人などとっても緊張したりドキドキするもの。
しかし、「生徒さんの失敗や出来ないこと、分からないことなんて可愛いものですよ」と微笑ましくお話されていました。

「人の目線を気にして知ったかぶりや格好つけても自分が損するだけなんですよね」(久保先生)

今一歩だけ踏み出せばあとは大丈夫♡
「思いが行動を変えるんではないですよ。行動が思いを変えていきますから。」

とまずは不器用でもいいからトライ!
そんな後押しをこれからもしていきたいとお話されていました。

久保先生のお話をお伺いして、なんだかハッ!とするような瞬間がたくさんありました。

私自身、とっても人見知りで怖がりな部分も多く持っています。
でもそれは皆んな同じこと。
少しづつの失敗や苦労して乗り越えた壁が自信に変わり、キラキラした女性へと繋がっているのではないかと思います。

「失敗は成功の元」なんて言葉があるように、つまらないプライドはゴミ箱にポイッ!してしまった方が本当の成長へ繋がるかもしれませんね♡

私も挑戦することを怖がらずに、これからも前進していきたいと思います!

Let's adventure!

監修講師 久保亮輔
Tribes20ホームページ
有限会社Tribes20代表取締役。
Webサイトの企画設計、デザイン、プログラミングなどの実績を生かし、マンツーマンデザインスクールを東京恵比寿と愛知名古屋にて展開。
開校以来500人を超える受講生を指導し、キャリアアップと自立のサポートをしている。

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