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目指すは、附属女子のように上品に香ること。「アロマブラ」という新習慣

  • 2017.9.25
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PR : レノア

香りは女性にとっては欠かすことのできない大事なエッセンス。以前は周りの人、特に異性に向けて香りを身につけていた女性が多かったかもしれません。もちろん、それも大事。

でも、女性の生き方がさらに多様化した今、香りを楽しむスタンスも少し変わってきています。

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Merla/Shutterstock.com

気分が落ち込むとき、ストレスが溜まったとき、そしてリラックスしたいとき……。そばに寄り添ってくれる香りがあれば、毎日が少しハッピーになるはず。

大人の女性は自分のためにもっと優しくていい。香りは異性を引きつけるだけのものではなく、自分のために楽しむためのものでもあって欲しいと思うのです。

香るランジェリー=アロマブラ

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Evgeniya Porechenskaya/Shutterstock.com

香りを楽しむ方法はいろいろありますが、いちばん効果的なのはランジェリーへの香りづけ。香るランジェリーは、まさに「アロマブラ」。アロマブラの上から服を着ることで香りを包み込み、まるで素肌からそっと香り立つような優しい印象に仕上がります。

香りは持続して欲しい。でも、あまり強い香りは好まない。柔軟剤では物足りないけど、強い香水は苦手。そんなこだわりをもった女性におすすめしたいのが“洗濯機に入れる香水”として注目されている「レノアハピネス アロマジュエル」。

香水よりさりげなく香る、レノアハピネス アロマジュエル

アロマジュエル」は、香水などでも使用されるパフュームオイルをふんだんに配合しており、香りが長続きします。

さらに、ビーズの粒内に空気をより多く含ませる独自の技術によって粒が水に溶けやすく(※1)、香り成分はテキスタイルの奥深くまで浸透。「アロマジュエル」で香りづけしたアロマブラはなんと12週間(※2)も香り続けるのです。

※1 弱流水コースで洗濯時に溶けにくい場合は、よく溶かしてからご使用ください。
※2 保管状態で

自然に品良く香りを楽しむ「附属女子」

エスカレーター式で進学する附属校出身の女性のイメージとは何でしょうか。

お嬢様? お金持ち? どちらも正解かもしれませんが、いちばんは本物を知っているということ。幼少時から上質なものにふれる機会が多い彼女たちは、いいものを見つける嗅覚に優れています。そしてトゥーマッチを嫌います。

上質なものをあくまでもさりげなく…がスタンスの彼女たちが香りを楽しむために取り入れている新習慣こそが「アロマブラ」なのです。

附属女子たちが思うアロマブラとは

実際に「アロマジュエル」で作ったアロマブラを使用した附属女子3名のコメントをキャッチ。

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そして、長く持続するけれど品が良い、そんな香りを求める傾向は附属女子だけではありません。主婦友達とのランチに主張の強い香水はミスマッチだったり、お子さんのいる友人と会う時はなおさら。

夕方まで自分を癒やしてくれる上品な香りが続くことは、職場や家庭、様々な場所で頑張っている女性みんなにとっての願いだと言えそうです。

アロマブラの作り方はとっても簡単

アロマブラの作り方はとっても簡単。洗濯機に洗剤と一緒に入れるだけで洗濯中にしっかりと溶けて、香りが長続きするアロマブラが完成します。忙しい女性には嬉しい限り。

ほのかに香らせたいなら少量を、しっかりなら多めに。洗剤や柔軟剤とも相性は抜群です。お手持ちの柔軟剤と組み合わせてオリジナルの香りを作ることも可能。自分だけの香りを見つける楽しみをぜひ。

香水のように上質な香りが3種類

女性に愛される香りが豊富にラインナップ。人気の「エメラルドブリーズ」は、シトラスやパイナップルといった爽やかなトップノートに始まり、ジャスミンやユリなどの高貴な香りを経て、バニラ、クローブといった落ちついたラストノートへ。

華やかなフローラル系の「ダイアモンドフローラル」と甘酸っぱいベリー系の「サファイアベリー」も同じようにまるで香水のような上質な香り。トップノートからラストノートまで香りの変化を楽しむことが出来ます。
香りをチェックする!

自分のために香りを楽しむ

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Selenit/Shutterstock.com

自分のために香りを楽しめるのは、穏やかで凛とした美しさのある大人の女性。

そして、アロマブラはそんな女性を応援する、輝くためのスイッチになってくれるはず。朝、アロマブラを身につけたら、きっと今日もハッピーな一日に…。
「アロマブラ」で香り美人に


Text:Miki Konno
Edit:Tuna

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